検索結果- 日本語 - 英語
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羽奈子
ひらがな
はなこ
固有名詞
日本語の意味
人名の1つ。多くは女性の名として用いられる。構成する漢字「羽」には「羽・つばさ」「軽やかに飛ぶようす」、「奈」には「なら(地名)」「~な(古語の詠嘆・断定)」、「子」には「子ども」「女の人の名に付ける接尾語」といった意味・イメージがある。
やさしい日本語の意味
おもにおんなのこにつけるなまえのひとつです
関連語
羽
ひらがな
はね / は / わ
名詞
古語
日本語の意味
(古語) 羽毛の、羽軸が皮膚に付着している部分 / 羽根、綿毛、羽根飾り / (鳥、コウモリ、昆虫、飛行機などの)翼 / 矢羽根 / 羽根飾り
やさしい日本語の意味
とりなどのからだに生えるうすいけ。つばさのこともいう。
関連語
心
ひらがな
こころ
関連語
奈
ひらがな
なに
代名詞
異表記
別形
日本語の意味
古語・文語で、疑問や反語を表す語。「奈何(いかん)」の略で、「どう」「どのように」を意味する用法があるが、現代日本語ではほとんど用いられない。
やさしい日本語の意味
なにやどのようかをたずねることば。むかしにつかわれた。
関連語
奈
ひらがな
からなし / りんご
漢字
唐梨 / 林檎
名詞
異表記
廃用
広義
日本語の意味
古代中国の国名。戦国時代に存在した「奈」の国。 / 日本の姓の一つ。 / 女性の名に用いられる文字。音読みは「ナ」、訓読みは「あい」「なら」など。 / 漢字の一つ。部首は大。
やさしい日本語の意味
むかしのもじでりんごのこと。いまはつかわれない。
関連語
奈
音読み
ナ
訓読み
いかん / なら / からなし
文字
略語
異表記
漢字表記
廃用
日本語の意味
奈良の略称:奈良市 / なに / (死語)リンゴの木
やさしい日本語の意味
ならをあらわすかんじ。むかしはなにのいみやりんごのきをさした。
関連語
羽
ひらがな
はね / う
接辞
略語
異表記
歴史的
日本語の意味
(鳥や昆虫の)羽 / (歴史的)出羽国(出羽国)の略:出羽国
やさしい日本語の意味
すうじのあとにつき、鳥やうさぎのかずをあらわすことば。むかしのくにのなまえをみじかくいうときにもつかう。
関連語
羽
ひらがな
はね
漢字
羽根
名詞
略語
異表記
日本語の意味
鳥や昆虫などの体の左右にあり、空を飛ぶための器官。翼。 / 鳥の羽毛。また、羽毛で作った道具や装飾品。 / 矢の後端につける羽根。飛翔を安定させるためのもの。 / 飛行機など航空機の翼。
やさしい日本語の意味
とりなどのからだにはえている、うすくてかるいもの。つばさや、やのうしろにつけるもののこともいう。
関連語
羽
ひらがな
は / う
固有名詞
日本語の意味
羽(はね/は)は、鳥類や昆虫などのからだについている、飛ぶための器官。また、その器官を構成する細長い毛状のもの。転じて、扇子・矢・シャトルなどに用いる部分や、一羽二羽と数えるときの助数詞としても用いられる。 / 「羽(は)」は、日本語の人名(主に女性名)や姓として用いられる漢字で、「軽やかさ」「自由」「飛躍」「優雅さ」などのイメージを込めて名付けられることが多い。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえやみょうじにつかわれることばです
関連語
羽
ひらがな
う
名詞
日本語の意味
鳥や昆虫などの翼を構成する細長い部分。飛ぶための器官の一部。 / 矢についている、飛行の安定を保つための部分。 / 将棋の駒の一つで、香車の別名。 / 音楽で、中国音楽の五音階の第五音「羽(う)」を指す。 / 数量や単位としての「羽」。鳥などを数えるときに用いる助数詞。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのおんがくでいつつのおとのうちでいちばんたかいおとのなまえ。
関連語
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