検索結果- 日本語 - 英語
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演算増幅器
ひらがな
えんざんぞうふくき
名詞
古風
日本語の意味
電子回路において、入力された電圧差を増幅して出力する高利得の直流増幅器。多段の差動増幅回路などから構成され、負帰還をかけて加算、減算、積分、微分などさまざまな演算機能を実現する素子。オペアンプとも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
とても小さい電気の動きを大きくしてつかうための電子部品
関連語
不器夫
ひらがな
ふきお / ぶきお
固有名詞
日本語の意味
不器夫(ふきお)は、日本の男性の名前として用いられることがある固有名詞。漢字としては「不器用(ぶきよう)」に通じるイメージを持ち、「器用さにとらわれない人」「飾り気のない人」といったニュアンスを込めて名付けられる場合がある。 / 姓として用いられる場合もあり、その場合も意味合いは「不器用」「素朴さ」「実直さ」などを連想させることが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、ふきおとよみます
関連語
不器雄
ひらがな
ぶきお / ふきお
固有名詞
日本語の意味
男性の名として用いられる日本語の固有名詞。「不器」(不器用・素朴)と「雄」(男性・勇ましい人)から成ると考えられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。ふつうはなまえとしてつかわれることば。
関連語
火炎放射器
ひらがな
かえんほうしゃき
名詞
日本語の意味
炎や可燃性液体を噴射して対象を焼き払うための兵器・装置。主に軍事用途で用いられる。
やさしい日本語の意味
火をとても遠くまでふきだすぶきで、ものをやくためにつかわれるどうぐ
関連語
聽診器
ひらがな
ちょうしんき
漢字
聴診器
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 聴診器 (“stethoscope”)
やさしい日本語の意味
いしゃが むねや せなかに あてて からだの おとを きく どうぐ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
呼吸器系
ひらがな
こきゅうきけい
名詞
日本語の意味
呼吸に関わる器官や組織の全体 / 空気を取り入れて酸素と二酸化炭素の交換を行う身体の仕組み / 肺や気管・気管支・鼻腔などから構成される生体のシステム
やさしい日本語の意味
いきをするときに はたらく くちや はな きゅうかく きかん など から なる からだの ぶぶん
関連語
方向指示器
ひらがな
ほうこうしじき
名詞
日本語の意味
車両が進行方向や進路変更を他の道路利用者に知らせるために用いる点滅式の灯火装置。ウインカー。 / 走行中の車両の右左折、車線変更、発進・停車などの意思表示として作動させる信号灯。 / 広くは進むべき方向や動作の切り替えを示す指示装置。
やさしい日本語の意味
くるまが まがる ときに、あかりで みぎや ひだりを しらせる そうち
関連語
濾波器
ひらがな
ろはき
名詞
日本語の意味
電気信号やデジタル信号などから不要な成分を取り除き、必要な成分だけを通過させるための装置やソフトウェア。フィルタ。 / 特定の周波数帯域を通過させたり遮断したりするために用いられる回路素子やアルゴリズム。
やさしい日本語の意味
でんきのしんごうやおんせいから、いらないゆらぎやおとをけして、ととのえたしんごうだけをとりだすそうち
関連語
青銅器時代
ひらがな
せいどうきじだい
固有名詞
日本語の意味
考古学における、青銅(銅と錫の合金)が道具・武器・装身具などに広く用いられた時代区分。石器時代と鉄器時代の間に位置し、金属冶金技術の発達や農耕社会・都市文明の形成と深く結びついている。
やさしい日本語の意味
人びとがおもにあおどうという金ぞくの道具やぶきをつくってつかっていた時代
関連語
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