検索結果- 日本語 - 英語
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波
ひらがな
なみ
関連語
波
ひらがな
なみ
固有名詞
日本語の意味
「波」は、日本語で一般的には水面や空気などの上下・高低の動き、または音や光などの周期的な変動を指す語だが、人名として用いられる場合は、海の波のようにしなやかで力強いイメージや、絶え間なく続く様子、広がりゆくイメージなどを込めた女性の名前として使われることがある。
やさしい日本語の意味
おんなのこのなまえのひとつ。なみとよむ。
関連語
波
ひらがな
は
接辞
日本語の意味
水面などの起伏して伝わる動き。また、その形状。 / 連続して押し寄せるように発生する現象の一つのまとまり。 / 物理学で、媒質や場の攪乱が空間を伝わる現象。 / 一定の傾向や動きが社会全体に広がることのたとえ。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつきそのできごとやうごきがなみのようにひろがるいみ
関連語
波
ひらがな
ぽーらんど
漢字
波蘭
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
ポーランドの略称として用いられる場合の「波」という表記についての意味を取得したい。
やさしい日本語の意味
ポーランドというくにをあらわすりゃくのもじ
関連語
波
音読み
は
訓読み
なみ
ろりろり
副詞
日本語の意味
ろりろり:おびえや不安、恐怖などで落ち着かず、そわそわしたりうろたえたりしているさまを表す副詞。また、心がかき乱されてうろうろする感じを伴う動きや状態を描写する擬態語的な語。
やさしい日本語の意味
こわくてこころがそわそわしておちつかないようす
関連語
りろん
漢字
理論
名詞
日本語の意味
学問や現象などについて筋道を立てて説明できるように体系化された知識や考え方 / 事実や出来事を統一的・論理的に説明するための一般的な原理や法則の体系 / 実践や経験を導いたり検証されたりする抽象的・概念的な枠組み
やさしい日本語の意味
りろんは、ものごとのわけやしくみを、ことばでまとめた考え。
関連語
ろん
漢字
論
名詞
日本語の意味
理論・議論・主張などを表す語。「ろん」は多くの場合「論」の読みとして用いられ、抽象的な考えや意見、筋道だった考察を示す。
やさしい日本語の意味
ものごとについてのかんがえやいけんをまとめたはなし
関連語
ろんり
漢字
論理
名詞
日本語の意味
筋道が通っていること、または物事を筋道立てて考えるための法則性や構造 / 推論・判断・思考などを成り立たせる規則や体系 / 矛盾なく首尾一貫している性質 / 哲学・数学・情報科学などで、命題間の関係や推論の妥当性を扱う学問分野
やさしい日本語の意味
ものごとのすじみちをはっきりさせるかんがえかた。まちがいがないようにする。
関連語
ろ
音節
日本語の意味
日本語の仮名「ろ」についての意味一覧。 / ひらがなの一文字で、子音 /r/ と母音 /o/ からなる音節を表す文字。 / 五十音図で「ら行お段」に属する音節・仮名。 / 対応するカタカナは「ロ」。 / 日本語の表記体系における仮名の一つで、主に日本語固有語や文中の送り仮名などに用いられる文字。
やさしい日本語の意味
ひらがなのひとつで、よみはろ。らぎょうのおだんにある。
関連語
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