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紅頭嶼
ひらがな
こうとうしょ
固有名詞
歴史的
日本語の意味
紅頭嶼は、台湾の東南沖に位置する島「蘭嶼(らんしょ/ランユー)」の旧称で、英語では Orchid Island とも呼ばれる。歴史的・地理的な固有名詞。
やさしい日本語の意味
むかしつかわれた たいわんの らんしょ という しまの なまえ
関連語
嶼
音読み
ショ
訓読み
しま
紅
音読み
こう / く / ぐ
訓読み
べに / くれない / あかい / もみ
紅
ひらがな
べに / くれな / こう
固有名詞
日本語の意味
深く鮮やかな赤色。また、そのような色をしたもの。例:紅葉(こうよう)、口紅(くちべに)。 / (人名)日本の女性の名・姓に用いられる。「紅(くれない/べに/こう)」などの読みで用いられることがある。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえや、みょうじとしてつかわれることがある。
関連語
紅
ひらがな
べに / くれない
関連語
紅
ひらがな
べに / くれない
固有名詞
日本語の意味
深く鮮やかな赤色。紅色。 / 口紅など、赤く色を付ける化粧品。 / 女性の名前に用いられることがある漢字。「紅子」「紅美」など。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつ。あかいいろをいみするかんじをつかう。
関連語
紅
ひらがな
べに / くれない / こう
固有名詞
日本語の意味
深くあざやかな赤色。また、その色をしたもの。紅色。 / 口紅・紅花など、赤い色料や化粧品として用いる紅色の顔料や染料。 / 人名用漢字としての「紅」。女性名や姓に用いられ、あでやかさ・情熱・華やかさをイメージさせる字。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえやみょうじにつかわれることば
関連語
紅
ひらがな
べに
固有名詞
日本語の意味
日本語の「紅」は、主に「濃く深い赤色」や「紅色」を指す言葉で、古くから染料や化粧に用いられた鮮やかな赤色を意味する。 / 固有名詞としては、日本人女性の名前として用いられ、「紅のように鮮やかで美しい」「情熱的」「華やか」といったイメージを込めて名付けられる。
やさしい日本語の意味
おんなのこに つける なまえの ひとつです
関連語
紅
ひらがな
べに / くれない
名詞
日本語の意味
深く鮮やかな赤色、またはそのような色をしたもの / ベンガラや紅花などから作られる赤い顔料や染料 / 紅花(ベニバナ)の別名、または紅花から採れる色素・口紅 / 仏教や香道で用いられる高級な香木や香の一種を指すことがある
やさしい日本語の意味
こいあかいいろのこと。べにばなからとるいろで、くちべになどにつかう。
関連語
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