検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
資紀
ひらがな
すけのり
固有名詞
日本語の意味
資紀(すけのり)は、日本の男性の名前として用いられることがある固有名詞。特定の有名人物を指すよりも、一般的な男性の名前として理解される。 / 「資」は「たから」「資質」「助ける」といった意味を持ち、「紀」は「歴史」「年代」「しるす」といった意味を持つ漢字で、組み合わせることで「豊かな資質をもって歴史を刻む人」「よく助け備えた資質を記す人」といった、縁起の良いイメージを含む名前として解釈されうる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとにあたえられるなまえのひとつ
関連語
ペルム紀
ひらがな
ぺるむき
漢字
二畳紀
固有名詞
日本語の意味
地質時代の一区分で、古生代最後の紀。約2億9900万年前から約2億5200万年前までの約4700万年間に相当し、大量絶滅イベントが起きたことで知られる。英語の “Permian period” に対応する。
やさしい日本語の意味
およそ2億9000万年から2億5000万年前ごろの地球の時代の名前
関連語
石炭紀
ひらがな
せきたんき
固有名詞
日本語の意味
地質時代の一区分で、古生代に属する紀。石炭を多く産する地層が発達していることから名付けられた。英語の “the Carboniferous” に相当する。
やさしい日本語の意味
いまとはちがう大むかしの時代の名前で、石炭がたくさんできた時代をさす
関連語
書紀
ひらがな
しょき
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
日本の歴史書『日本書紀』の略称として用いられる固有名詞。主に古代日本の歴史や神話を記した書物を指す。
やさしい日本語の意味
にほんしょきのりゃくしょうで、むかしのにほんのできごとをしるしたきろく
関連語
結紀
ひらがな
ゆき
固有名詞
日本語の意味
日本の女性の名。主に「結ぶ」「結びつける」を意味する「結」と、「紀元」「紀行」など時間や歴史、物語を連想させる「紀」を組み合わせた名前で、「縁や人とのつながりを大切にしながら、豊かな人生の物語を紡いでほしい」といった願いが込められることが多い。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつで、ゆいきさんなどとよむことがある
関連語
シルル紀
ひらがな
しるるき
漢字
志留紀
固有名詞
日本語の意味
古生代を構成する地質時代の一区分で、オルドビス紀の次、デボン紀の前に当たる時代。海洋生物が繁栄し、初期の陸上植物が出現したことで知られる。
やさしい日本語の意味
大むかしの地質の時代の名前で、およそ四億三千万年前ごろのこと
関連語
第四紀
ひらがな
だいしき / だいよんき
固有名詞
日本語の意味
地質時代の区分の一つで、現在を含む最も新しい時代。およそ約258万年前から現在までの期間を指し、人類の進化や氷期・間氷期の繰り返しが特徴。
やさしい日本語の意味
地質学でつかうことばで、いまふくむ一番あたらしい時代の長い期間の名前
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
三疊紀
ひらがな
さんじょうき
漢字
三畳紀
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 三畳紀 (“the Triassic period”)
やさしい日本語の意味
むかしのちきゅうのじだいのなまえで、おもにりゅうぐうなどのいきものがいたころ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
泥盆紀
ひらがな
でぼんき
固有名詞
日本語の意味
古生代の一時期を指す地質時代区分の名称。およそ4億1900万年前から3億5900万年前までの期間を指し、魚類が繁栄し、最初の両生類や陸上植物が出現した時代。英語の “Devonian period” に対応する。
やさしい日本語の意味
およそ四億年前から三億六千万年前ごろの時代のなまえ
loading!
Loading...