検索結果- 日本語 - 英語
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鈍角三角形
ひらがな
どんかくさんかっけい
関連語
三畳紀
ひらがな
さんじょうき
固有名詞
日本語の意味
三畳紀は、中生代を三分する地質時代区分の一つで、約2億5千万年前から約2億年前までの期間を指す。「三畳」はドイツ語『Trias』の訳語で、三つの層(三つの地層群)に区分されたことに由来する。 / 古生代ペルム紀に続き、中生代の最初に位置する地質時代で、恐竜の祖先や哺乳類型爬虫類などが現れた時代。
やさしい日本語の意味
むかしの地球の時代のなまえで、中生代のはじめのころの長い期間のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
三乗根
ひらがな
さんじょうこん
名詞
日本語の意味
三乗して元の数になる数を求める演算、またはその結果として得られる数のこと。例:8の三乗根は2である。
やさしい日本語の意味
ある数を三回同じ数でかけてできた数から、そのもとの数をもとめること
関連語
十三参り
ひらがな
じゅうさんまいり
名詞
日本語の意味
十三歳になった子どもの成長を祝う行事。特に、旧暦の三月十三日前後に行う、虚空蔵菩薩に知恵を授けてもらうことを祈願する参詣。「十三歳詣で」「知恵詣り」とも呼ばれる。主に数え年十三歳の男女が対象だが、地域によっては女児中心の場合もある。
やさしい日本語の意味
十三さいになった女の子がえんぎをねがい、おてらにおまいりするぎょうじ
関連語
阿耨多羅三藐三菩提
名詞
日本語の意味
仏教において、完全無欠でこの上ない悟りの境地。サンスクリット語『アヌッタラ・サムヤク・サンボーディ』の音写。 / すべての迷いが断ち切られ、真理を完全に悟った仏の悟り。 / 菩薩が最終的に到達する究極の悟り。 / 最高・究極に正しく完全なさとり。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうでいう さいこうの さとりの こと。すべてを かんぺきに わかった じょうたい。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
夏の大三角形
ひらがな
なつのだいさんかっけい
固有名詞
日本語の意味
夏の夜空に見られる、こと座のベガ・わし座のアルタイル・白鳥座のデネブを結んでできる大きな三角形の星の並び。夏を代表する星の目印となる。
やさしい日本語の意味
なつのよるのそらでよくみえる、あかるいほしみっつがつくるおおきなさんかくのなまえ。
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
三位一體
ひらがな
さんみいったい
漢字
三位一体
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 三位一体 (“Trinity”)
やさしい日本語の意味
三位一体のむかしのじのかきかた。きりすときょうで、かみがみっつでひとつというかんがえのなまえ。
関連語
冬の大三角形
ひらがな
ふゆのだいさんかっけい
固有名詞
日本語の意味
星座「冬の大三角形」(Winter Triangle) の呼称。オリオン座のベテルギウス、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオンを結んでできる、北半球の冬の夜空で目立つ大きな三角形の星の並び。 / 天文学・天体観測で用いられる、冬の代表的な目印となる恒星の組み合わせ。 / 冬の夜空の観察や星見会などで、位置や季節を説明する際に用いられる有名なアステリズム(恒星の並び)。
やさしい日本語の意味
冬のよるのそらに見える、あかるい三つのほしがつくる大きなさんかくの名前
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
三十一日
名詞
日本語の意味
月の三十一番目の日付。例:1月31日、3月31日など。 / 暦や予定表などで、月の第三十一日を指し示す語。
やさしい日本語の意味
ついたちからかぞえてさんじゅういちばんめのひ。ひづけで三十一日にあたるひ。
関連語
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