検索結果- 日本語 - 英語
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付立
ひらがな
つけたて
名詞
日本語の意味
日本画や水墨画で、輪郭線を描かずに、面で色や濃淡を置いていく技法。付立筆と呼ばれる専用の筆を用いる。 / 付立の技法で描かれた絵。
やさしい日本語の意味
すみえのかきかたで、ふちのせんをかかず、ふででかたちをつくる。とくべつなふでをつかう
関連語
立彦
ひらがな
たつひこ / りつひこ
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。例:立彦(たつひこ)。「立」は立つ、独立する、優れるといった意味を持ち、「彦」は男性、美しい男子、立派な人を表す漢字で、合わせて「立派な男子」「優れて立つ男性」といったイメージを持つ人名。
やさしい日本語の意味
たつひこというおとこのひとのなまえ
関連語
幾何中項
ひらがな
きかちゅうこう
名詞
日本語の意味
幾何学において、ある二つの量 a, c に対し、比 a:b = b:c を満たす量 b を指す。a と c の幾何平均に相当する。
やさしい日本語の意味
二つの数のあいだにあって、はしの数どうしのかけた数と同じになるまんなかの数
関連語
二項演算
ひらがな
にこうえんざん
名詞
日本語の意味
二つの元をとり、ひとつの元を対応させる演算。例として加法・乗法・和集合・積集合などがある。 / 2 つの入力(オペランド)から 1 つの出力を与える演算。
やさしい日本語の意味
ふたつの数などをひとつのきまりにもとづいて計算してべつのひとつの値を出すこと
関連語
天常立
ひらがな
あめのとこたち / あまのとこたち
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神の一柱。天地開闢の際、国土が成った後に葦の芽が生えるように自然に現れた神で、可美葦牙彦舅神とともに生成したとされる。別名・表記揺れとして「天之常立神」「天常立神」などがある。
やさしい日本語の意味
せかいがうまれたときにあらわれたとてもはじめのかみさまのなまえ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
国常立
ひらがな
くにのとこたち
漢字
国之常立
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神「国常立命(くにのとこたちのみこと)」のこと。天地開闢の際に現れた神の一柱とされる。
やさしい日本語の意味
むかしのかみさまのなまえで、くにのはじまりにあらわれたかみさまのひとり
関連語
C立羽
ひらがな
しーたては
名詞
日本語の意味
C立羽(しーたては)は、タテハチョウ科のチョウの一種で、「コンマ(comma)」と呼ばれる模様をもつチョウを指す名称として用いられることがあります。
やさしい日本語の意味
チョウのはねのようなもようをもつ、ちいさなクロマルコガネのなかま
関連語
立心偏
ひらがな
りっしんべん
名詞
日本語の意味
立心偏:漢字の部首の一つで、「忄」の形をした左側の偏。感情や心、状態などに関する漢字に用いられる。 / 立心偏:漢字「心」が変化した形で、へんとして用いられる部首名。
やさしい日本語の意味
こころをあらわすぶぶんのかたちで、かんじのひだりがわにつくもの
関連語
赤立羽
ひらがな
あかたては
名詞
日本語の意味
チョウ目タテハチョウ科の一種「アカタテハ(Vanessa indica)」を指す名詞。紅色と黒色の翅模様が特徴のチョウ。
やさしい日本語の意味
あかやオレンジいろのはねをもつちょうのなまえで 山などにすむちょう
関連語
L立羽
ひらがな
たては
漢字
立羽
名詞
日本語の意味
L立羽は主に昆虫学で使われる専門的な語で、チョウ目タテハチョウ科の一種『false comma(学名: Nymphalis vaualbum)』を指す名詞である。多くの場合、成虫の模様や形態的特徴に基づいてこのように呼ばれる。
やさしい日本語の意味
うすいきいろとちゃいろのもようがあるちょうのなかまのなまえ
関連語
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