検索結果- 日本語 - 英語
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定礎式
ひらがな
ていそしき
名詞
日本語の意味
建物の建設に先立ち、基礎部分に据える定礎石(建物の名称や建設年月日などを刻んだ石)を設置する際に行う儀式。関係者が参列し、工事の安全や建物の繁栄を祈願して行われる式典。
やさしい日本語の意味
たてものをつくりはじめるときに、どだいのいしをいれるしき
関連語
平板式
ひらがな
へいばんしき
名詞
日本語の意味
平らで起伏のない形・様子。または、そのような構造や方式。 / 音声やアクセントに抑揚が少なく、平坦に発音される話し方や読み方。 / (転じて)変化に乏しく、単調な印象を与える表現やスタイル。
やさしい日本語の意味
こえのたかさがかわらず、ことばをずっとおなじようにいうこと
関連語
告別式
ひらがな
こくべつしき
名詞
日本語の意味
人の死を悼み、遺族や関係者が集まって最後の別れを告げる儀式。通常、宗教的な儀礼や読経などを伴う。 / 広くは、ある人や物事と最終的に別れを告げるために行われる儀式や集まり。
やさしい日本語の意味
なくなったひとにおわかれをしてみおくるしき
関連語
表彰式
ひらがな
ひょうしょうしき
関連語
天常立
ひらがな
あめのとこたち / あまのとこたち
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神の一柱。天地開闢の際、国土が成った後に葦の芽が生えるように自然に現れた神で、可美葦牙彦舅神とともに生成したとされる。別名・表記揺れとして「天之常立神」「天常立神」などがある。
やさしい日本語の意味
せかいがうまれたときにあらわれたとてもはじめのかみさまのなまえ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
国常立
ひらがな
くにのとこたち
漢字
国之常立
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神「国常立命(くにのとこたちのみこと)」のこと。天地開闢の際に現れた神の一柱とされる。
やさしい日本語の意味
むかしのかみさまのなまえで、くにのはじまりにあらわれたかみさまのひとり
関連語
C立羽
ひらがな
しーたては
名詞
日本語の意味
C立羽(しーたては)は、タテハチョウ科のチョウの一種で、「コンマ(comma)」と呼ばれる模様をもつチョウを指す名称として用いられることがあります。
やさしい日本語の意味
チョウのはねのようなもようをもつ、ちいさなクロマルコガネのなかま
関連語
立心偏
ひらがな
りっしんべん
名詞
日本語の意味
立心偏:漢字の部首の一つで、「忄」の形をした左側の偏。感情や心、状態などに関する漢字に用いられる。 / 立心偏:漢字「心」が変化した形で、へんとして用いられる部首名。
やさしい日本語の意味
こころをあらわすぶぶんのかたちで、かんじのひだりがわにつくもの
関連語
赤立羽
ひらがな
あかたては
名詞
日本語の意味
チョウ目タテハチョウ科の一種「アカタテハ(Vanessa indica)」を指す名詞。紅色と黒色の翅模様が特徴のチョウ。
やさしい日本語の意味
あかやオレンジいろのはねをもつちょうのなまえで 山などにすむちょう
関連語
L立羽
ひらがな
たては
漢字
立羽
名詞
日本語の意味
L立羽は主に昆虫学で使われる専門的な語で、チョウ目タテハチョウ科の一種『false comma(学名: Nymphalis vaualbum)』を指す名詞である。多くの場合、成虫の模様や形態的特徴に基づいてこのように呼ばれる。
やさしい日本語の意味
うすいきいろとちゃいろのもようがあるちょうのなかまのなまえ
関連語
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