検索結果- 日本語 - 英語
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黄瓜
ひらがな
きゅうり / きうり
漢字
胡瓜
名詞
異表記
別形
日本語の意味
キュウリ。ウリ科の一年生つる植物。また、その食用となる実。 / 細長い円筒形をした物のたとえ。
やさしい日本語の意味
きゅうりというやさいのべつのかんじのかきかた。
関連語
黄瓜
ひらがな
きゅうり / きうり
漢字
胡瓜
名詞
異表記
別形
日本語の意味
黄瓜(きうり)は、ウリ科キュウリ属の一年生つる植物、またはその果実を指す名詞。一般には緑色で細長い野菜として食用にされ、サラダ、漬物、和え物などに用いられる。漢字表記「胡瓜(きゅうり)」の異体字・別表記として使われることがある。
やさしい日本語の意味
きゅうりのこと。みどりでながく、みずがおおい、なまでたべるやさい。
関連語
瓜坊
名詞
日本語の意味
イノシシの子。特に、体に縞模様のある幼いイノシシ。 / 転じて、幼く未熟な少年をからかって呼ぶ語。
やさしい日本語の意味
まだおとなになっていない小さいいのししのこと
関連語
蕃瓜樹
名詞
日本語の意味
蕃瓜樹(ばんかじゅ)は、一般にパパイアの木を指す日本語の名詞であり、果実ではなく樹木そのものを指す語である。
やさしい日本語の意味
あたたかいくにでそだつ たべられる みをつける きの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
瓜実蠅
名詞
日本語の意味
ウリ科の植物(キュウリ、カボチャ、メロンなど)を加害するハエの一種の総称。成虫は小型で、幼虫は果実や茎に潜り込んで食害する。 / 特に、ミバエ科に属しメロンなどを加害する種(例:ミカンコミバエ類縁の害虫)を指すことがある。
やさしい日本語の意味
うりなどのやさいにたまごをうみつくむ、こがたのはえのなかま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
哈密瓜
ひらがな
はみうり
名詞
日本語の意味
中国の新疆ウイグル自治区ハミ地区を主な産地とする高糖度のマクワウリ(メロン)の一品種。日本語では一般に「ハミウリ」「ハミメロン」などと呼ばれる。
やさしい日本語の意味
しろやみどりの中みがあまいうりのなかまのくだもの
関連語
人を呪わば穴二つ
ひらがな
ひとをのろわばあなふたつ
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
他人を害そうとすれば、その報いが自分にも返ってくるという戒めを表すことわざ。
やさしい日本語の意味
ひとをのろったり、きずつけようとすると、じぶんにもわるいことがかえってくる。
関連語
瓜に爪あり爪に爪なし
フレーズ
日本語の意味
漢字の「瓜」と「爪」の字形の違いを覚えるための語呂合わせ・言い習わし。 / 似ているようで実は異なるもの、紛らわしいものを区別して説明するときのたとえ。
やさしい日本語の意味
かんじの形をおぼえるときにいうことばで、瓜と爪のちがいをたとえていう。
関連語