検索結果- 日本語 - 英語
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鱗木
名詞
日本語の意味
樹木の幹や枝、あるいは樹皮の表面が魚の鱗のように重なり合って見えること、またはそのような特徴をもつ木。比喩的・造語的表現。
やさしい日本語の意味
きのこなどのひだやうろこがあるぶぶんをいうことば
関連語
蘆木
名詞
日本語の意味
蘆や葦のような植物、あるいはそれに似た節の多い木質の茎をもつ化石植物「カラミテス」。古生代石炭紀に繁茂したトクサ類に近縁の植物で、現在は化石として産出する。 / (転じて)カラミテスの化石が産する地層や地質を指すこともある。
やさしい日本語の意味
とてもむかしの みずべに あった かたい きの なかまの しょくぶつの なまえ
関連語
賢木
固有名詞
日本語の意味
『源氏物語』の第十帖の巻名。光源氏と六条御息所の物語を中心とし、伊勢神宮の「賢木(さかき)」にまつわる場面から名付けられたとされる。 / 一般名詞「さかき(榊)」が転じて用いられた固有名詞。
やさしい日本語の意味
げんじものがたりのなかで 十ばんめの まきの なまえ
関連語
木の花
関連語
坪木
固有名詞
日本語の意味
日本の姓・苗字の一つ。「坪」は区画された土地、「木」は木や木立を表す漢字で、地形や土地柄に由来する姓である可能性がある。
やさしい日本語の意味
つぼきさんという にほんの みょうじの ひとつ
関連語
猿食鷲
名詞
日本語の意味
フィリピンに生息する大型の猛禽類で、主にサルを捕食することで知られる。別名フィリピンワシ。学名は Pithecophaga jefferyi。
やさしい日本語の意味
フィリピンにいる とても大きな わしで おもに さるを とって たべる とり
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
尾巻猿
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
旧世界猿
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
黒狐猿
名詞
日本語の意味
キツネザル科に属する黒色のサル。マダガスカル島に生息する黒い毛並みをもつキツネザルの一種。
やさしい日本語の意味
くろい からだを した さるに にた どうぶつで しまの もりなどに すむ
関連語
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