検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
牛飼い座
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
うしかい座(Boötes)の別表記。春から初夏にかけて北天に見える黄道外の星座で、アルクトゥールスを含む。 / 神話上の牛飼い、あるいは牛追いを象徴するとされる星座。
やさしい日本語の意味
うしかいのかたちに見えるほしがならぶそらのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
牛氈鹿
名詞
日本語の意味
ウシ科の偶蹄類で、アフリカ南部から東部のサバンナ地帯に生息する動物。大きな頭と曲がった角、がっしりした体つきが特徴で、「ヌー」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
アフリカの ひろい くさば に いる おおきな しかの なかまの どうぶつ
関連語
牛耕式
ひらがな
ぎゅうこうしき
名詞
日本語の意味
文字を行ごとに左右交互の方向に書き進める書字様式。1行目を左から右へ書いたら、2行目は右から左へと、牛が畑を耕すときに往復する様子になぞらえた配置にする書き方。 / 上記のような左右交互の書字方向を特徴とする文字配置・版面・デザインの様式。
やさしい日本語の意味
文を一行ごとに、右から左、次は左から右と向きをかえて書く書き方
関連語
金牛宮
ひらがな
きんぎゅうきゅう
漢字
牡牛座
固有名詞
日本語の意味
金牛宮(きんぎゅうきゅう)は、占星術におけるおうし座(Taurus)を指す中国語・日本語の表現で、十二宮の一つ。黄道十二宮の第二宮にあたる。
やさしい日本語の意味
西のそらに見えるほしのあつまりで おうしをかたどった じゅうにきゅうのひとつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
頸板状筋
名詞
日本語の意味
頸椎の後面に位置し、頭部や頸部の運動に関与する深層の筋肉。いわゆる「頭板状筋」と対になる筋で、解剖学・医学の分野で用いられる専門用語。
やさしい日本語の意味
くびのうしろにあるきんにくで、あたまやくびをうしろやよこにうごかすはたらきをもつ
関連語
星状膠細胞
名詞
日本語の意味
神経組織内に存在するグリア細胞の一種で、星形の形態を持ち、神経細胞の支持・栄養供給・環境維持などを行う細胞
やさしい日本語の意味
ほしのようなかたちをした、のうのなかのさいぼうで、ほかのさいぼうをささえるはたらきがある
関連語
鎌状赤血球症
ひらがな
かまじょうせっけっきゅうしょう
名詞
日本語の意味
赤血球が鎌状に変形する遺伝性の血液疾患。主に黒人に多く見られ、貧血や血管閉塞による激しい痛み、臓器障害などを引き起こす。
やさしい日本語の意味
あかいけっきゅうのかたちがかわり、かまのようにほそくなって、おきるびょうき
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
呉牛月に喘ぐ
ことわざ
日本語の意味
過去の経験から、必要以上に恐れおののくこと。取り越し苦労をすること。
やさしい日本語の意味
むかしのうしが月を見て日とまちがえこわがる話から、ひどくこわがるようすをたとえていうことば
関連語
呉牛喘月
ことわざ
異表記
別形
日本語の意味
以前に受けた災難や苦痛の経験から、似たような状況や物事を見ただけでも過度に恐れたりおびえたりすることのたとえ。『呉牛月に喘ぐ』の異形。 / 過去の苦い経験から、実際には危険がない場面においても、その経験を思い出してひどく怖がること。
やさしい日本語の意味
むかしこわい思いをした人が もうあんぜんなことにも びくびくするようす
関連語
loading!
Loading...