検索結果- 日本語 - 英語
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尿道球腺
名詞
日本語の意味
尿道球腺(にょうどうきゅうせん)は、男性の尿道のうち、前立腺部尿道と海綿体部尿道の移行部付近に位置する小さな外分泌腺で、射精前に粘液性の分泌液(カウパー液)を分泌し、尿道内を中和・潤滑する役割を持つ。 / 哺乳類の雄にみられる、生殖器系に属する付属腺の一つで、精液の構成要素の一部となる分泌液を出す腺。一般に「カウパー腺」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
おちんちんのつけねにある小さなせんで、ねばねばした液を出すところ
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
真球度
名詞
日本語の意味
物体の形状がどれだけ完全な球(真球)に近いかを示す程度や性質。とくに幾何学・工学分野で、対象の表面が理想的な球面からどれほどずれているかを表す尺度。
やさしい日本語の意味
もののかたちがどれだけまんまるなきゅうにちかいかをあらわすこと
関連語
選球眼
名詞
日本語の意味
野球で、ボールかストライクかを見極める能力。 / 打者として、好球だけを選んで打とうとする判断力。
やさしい日本語の意味
ストライクかボールかをよく見分ける力のこと。球をむやみにふらない力。
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
熱氣球
ひらがな
ねつききゅう
漢字
熱気球
名詞
旧字体
日本語の意味
一定量の大気を熱して浮力を得ることで、吊り下げたゴンドラなどを空中に浮かせて飛行する気球。熱気球。 / 温められた空気を内部に満たし、その空気の浮力を利用して上昇・移動する大型の遊覧用気球。熱気球。
やさしい日本語の意味
あついくうきでふくらませて、そらをゆっくりとぶ大きなふねのようなのりもの
関連語
統合失調症
ひらがな
とうごうしっちょうしょう
名詞
日本語の意味
精神障害の一種 / 現実との接点が失われる病気
やさしい日本語の意味
こころのびょうきでかんがえやきもちがまとまりにくくなりほんとうのことがわかりにくくなることがある
関連語
低体温症
ひらがな
ていたいおんしょう
関連語
緘默症
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
円虫症
名詞
日本語の意味
円虫(Strongylus 属などの線形動物門の寄生線虫)によって引き起こされる寄生虫性疾患の総称。主に馬や反芻動物の消化管、気管支、肺などに寄生し、下痢、貧血、体重減少、咳嗽などを引き起こす。strongylosis。
やさしい日本語の意味
いぬやうしなどのちいさなあなですむむしが、ちのなかにはいっておこるびょうき
関連語
円形脱毛症
名詞
日本語の意味
円形脱毛症(えんけいだつもうしょう):頭髪や体毛が円形または楕円形に抜け落ちる疾患。自己免疫反応が関与するとされ、突然境界明瞭な脱毛斑が生じるのが特徴。 / 自己免疫性疾患の一種で、毛包が誤って攻撃されることで一時的または慢性的な脱毛を引き起こす病気。 / ストレスなどが誘因となることが多く、子どもから大人まで年齢を問わず発症しうる脱毛症。
やさしい日本語の意味
あたまのかみに、まるいかたちで、かみがぬけてしまうびょうき
関連語
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( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
失顔症
名詞
くだけた表現
日本語の意味
失顔症(しつがんしょう)は、人の顔を視覚的に認識・識別する能力が著しく低下または欠如している状態を指す神経学的な症状・障害。英語の “prosopagnosia” に相当する。 / 表情や顔立ちから相手を見分けることが困難で、家族や友人、有名人などの顔を見ても誰なのか分からない、識別できない状態。 / 脳損傷や先天的な要因などにより、顔認識を担う脳の機能がうまく働かないことで生じる症状の総称。
やさしい日本語の意味
人のかおを見てもだれか分からなくなる、びょうきやしょうがいのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
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