検索結果- 日本語 - 英語
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短趾伸筋
名詞
日本語の意味
足の甲の外側に位置し、足趾(とくに第2〜第4趾)を伸展させる作用をもつ骨格筋。短い趾伸筋。 / 解剖学で用いられる下肢の筋肉の名称で、長趾伸筋に対応する「短い」方の趾伸筋。
やさしい日本語の意味
あしのゆびをうしろへのばすはたらきをする、あしのこうにあるきん肉
関連語
長趾伸筋
名詞
日本語の意味
長趾伸筋:下腿前面に位置し、足の第2〜第5趾を伸展し、足関節の背屈にも関与する骨格筋。英語名 extensor digitorum longus。
やさしい日本語の意味
あしのゆびをうえにのばすうごきをするときにはたらくすねのきんにく
関連語
内
音読み
ない / だい
訓読み
うち
内
ひらがな
ない
接辞
日本語の意味
うち。中。内部。ある範囲の中側。 / (日本の旧植民地との対比で)日本本土。内地。
やさしい日本語の意味
ことばのうしろにつき、あるものやばしょのなかをあらわす。むかしはにほんのほんどをさす。
関連語
内
ひらがな
うち
代名詞
くだけた表現
日本語の意味
私。自分。話し手自身を指す一人称代名詞。主に女性がくだけた場面で用いる。
やさしい日本語の意味
おんなのひとがくだけたはなしで、じぶんをさすことば。
関連語
その内
ひらがな
そのうち
副詞
日本語の意味
まもなく近い将来に起こるさま / 具体的な時期は未定だが、将来いつか実現すると予想されるさま
やさしい日本語の意味
まもなくやちかいうちにのいみ。いつかのいみでもある。
関連語
小指外転筋
名詞
日本語の意味
手の小指を外側に開く働きをする筋肉。手の尺側(小指側)の掌側に位置し、小指を広げたり、握る際の補助をする。解剖学で用いられる筋肉名。
やさしい日本語の意味
てのひらのこゆびのつけねにあるきん肉で、こゆびをそとがわにひらくうごきを助けるぶぶん
関連語
母指対立筋
名詞
日本語の意味
母指の付け根にある筋肉で、親指を他の指と向かい合わせる(対立させる)動きを行う筋肉。 / 手のひら側で、親指を掌の中央方向へ引き寄せる働きを持つ小さな骨格筋。
やさしい日本語の意味
おやゆびをほかのゆびのほうへまげてうごかすためのてのきんにく
関連語
方形回内筋
名詞
日本語の意味
方形回内筋は、前腕遠位部に位置する四角形の骨格筋で、前腕を回内(手のひらを下向きにする動き)させる主な役割を持つ筋肉。英語では pronator quadratus と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
てくびのしたにある、しかくいかたちのきんにくで、うでをうちがわにひねるはたらきをするぶぶん
関連語
円回内筋
名詞
日本語の意味
円回内筋:前腕の筋肉の一つで、前腕を回内(手のひらを下に向ける動き)させる働きを持つ筋肉。 / 発生学や解剖学で用いられる用語で、上腕骨内側と尺骨から起こり、橈骨外側面に停止する二頭の筋。 / 日常会話ではほとんど用いられない専門用語で、主に医学・リハビリ・スポーツ科学などの分野で使われる。
やさしい日本語の意味
ひじからてのひらまでのうちがわにあり、うでをうちがわにひねるきんにく
関連語
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