検索結果- 日本語 - 英語
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章枝
ひらがな
あきえ / ふみえ
固有名詞
日本語の意味
人名。「章」は文や文章の区切り・あきらかにすること、「枝」は木の枝や分かれ出るものを表すことから、知性や文章に秀で、才能が四方に伸び広がるように、との願いを込めた女性名として用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつ。にほんでつかわれるなまえ。
関連語
分枝
ひらがな
ぶんし
名詞
日本語の意味
枝分かれすること。また、枝分かれした部分や構造。 / 数学や物理学などで、ある系が2つ以上の経路・状態に分かれること。 / 生物学や化学で、枝状に分かれた構造や形態をもつこと。
やさしい日本語の意味
ひとつのものが途中で二ついじょうにわかれてのびているかたち
関連語
ともかく
漢字
兎も角
副詞
日本語の意味
とにかく / ([…]は兎も角) さておき
やさしい日本語の意味
どんなときでもまずそうするというきもちをあらわす。あることをいまはかんがえないでおくいみもある。
関連語
球面角
名詞
日本語の意味
球面上の2本の大円のなす角度。球面三角法などで用いられる。 / 三次元空間における立体角や、球面座標における角度的な量を扱う際の角度。
やさしい日本語の意味
球のまわりで 二つの直線がつくる 平面どうしの ひらきぐあい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
他面角
名詞
日本語の意味
立体を構成する複数の面が一点に集まって成す角。多面体において、ある頂点に集まる面によって作られる立体的な角。 / 幾何学で、多面体の頂点近傍の形状を記述する際に用いられる概念。
やさしい日本語の意味
一つの点でたくさんの面があつまってできる角の形
関連語
平角
名詞
日本語の意味
角度が180度である角。一直線上に広がる角。 / (数学教育などで)平角という角の種類を表す用語。
やさしい日本語の意味
まっすぐな線が二つつながり ひらいている角で 半ぶんの円の大きさの角
関連語
內角
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 内核 (“internal angle, inner corner”)
やさしい日本語の意味
ひらがなでない古い字で書いたないかくで、なかのすみや、図形のうちがわのかどをいう
関連語
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