検索結果- 日本語 - 英語
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章枝
ひらがな
あきえ / ふみえ
固有名詞
日本語の意味
人名。「章」は文や文章の区切り・あきらかにすること、「枝」は木の枝や分かれ出るものを表すことから、知性や文章に秀で、才能が四方に伸び広がるように、との願いを込めた女性名として用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつ。にほんでつかわれるなまえ。
関連語
枝
ひらがな
えだ
枝
ひらがな
えだ
名詞
日本語の意味
樹木の幹や太い枝から分かれ出た部分 / 本体・中心から分かれて伸びたものや派生したもののたとえ / グラフ理論において2つの頂点を結ぶ線分(エッジ)
やさしい日本語の意味
きのみきからわかれてのびるほそいぶぶんではやはながつくところ
関連語
枝
音読み
し
訓読み
えだ
章
ひらがな
あきら / しょう
固有名詞
日本語の意味
日本語の「章」は、書物や文章を内容ごとに区切ったひとまとまりの部分、あるいは詩歌や楽曲の一区切りなどを指す語。固有名詞としては、主に男性の名前として用いられ、「文章の区切り」「節目」「物語の一場面」といったイメージや、「きちんと区切りをつけて筋道立てて生きる」といった連想を持たせることがある。
やさしい日本語の意味
にほんでつかわれるおとこのひとのなまえです
関連語
章
音読み
しょう
訓読み
あや / しるし / ふみ
整枝
ひらがな
せいし
名詞
日本語の意味
樹木や果樹などの枝ぶりを整えるために、不要な枝を切り落としたり、枝の配置を調整したりする作業。 / 植物の生育や収量、樹形の美観を良くする目的で行う枝の整理・剪定。
やさしい日本語の意味
くだものの木などで、のびすぎたえだをきって、かたちをととのえること
関連語
枝実子
ひらがな
えみこ
固有名詞
日本語の意味
日本語の女性の名。「枝」は木のえだ、「実」はみのる実、「子」は女性名に多く用いられる名乗り字。全体としては「枝に実る実のように、豊かに育つ子」「実り多い人生を送る女性」などの願いを込めた女性の名前として用いられる。
やさしい日本語の意味
にほんで つかわれる おんなの ひとの なまえ。
関連語
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