検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
耶馬台国
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
古代日本のどこかにあったとされる伝説的な国で、卑弥呼が女王として統治したとされる国名。「魏志倭人伝」にその名が見られ、その比定地をめぐって諸説がある。通常「邪馬台国」と書くが、「耶馬台国」とも表記される。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんにあったといわれるくにのなまえで ばしょはよくわかっていない
関連語
耶輸陀羅
固有名詞
日本語の意味
仏陀の妻の名。ヤショーダラー。 / 釈迦の妃とされる人物。 / ヤショーダラーの漢訳表記の一つ。
やさしい日本語の意味
おしゃかさまのわかいころのつまのなまえで、じょせいのこゆうめいしです
関連語
阿賴耶識
ひらがな
あらやしき
漢字
阿頼耶識
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 阿頼耶識: storehouse consciousness
やさしい日本語の意味
こころのいちばんふかいところにある、きおくやまなびをためておくはたらき。
関連語
阿頼耶識
ひらがな
あらやしき
名詞
日本語の意味
仏教用語で、八識の最深層にある根本的な意識で、あらゆる経験や行為の結果(業・種子)を蔵しているとされる心の働き。個人の存在や人格の根底をなすものとされる。
やさしい日本語の意味
ひとのこころのいちばんふかいところにあるきおくのもとです
関連語
伊耶那美
ひらがな
いざなみ
漢字
伊邪那美
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
日本神話に登場する女神で、伊邪那岐と共に国土や神々を生んだ創造神の一柱。死後は黄泉国の女神ともされる。
やさしい日本語の意味
日本のむかしのかみさまのなまえで いざなみ とよむ おもにこくふんのはなしにでてくる
関連語
七五三木
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に「しめぎ」「ななごさんぎ」などと読まれる。 / 七・五・三の数字と木の字を組み合わせた漢字表記だが、特定の数や木材を直接意味するわけではなく、主として名字として用いられる表記。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじの ひとつで ひとの なまえに つかわれる ことば
関連語
豚もおだてりゃ木に登る
ことわざ
日本語の意味
おだてられれば、どんな者でもその気になって、普段はできないようなことをしようとする、というたとえ。
やさしい日本語の意味
ほめられるとどんな人でもその気になってがんばろうとするということ
関連語
小賀玉の木
名詞
異表記
別形
日本語の意味
招霊の木(おがたまのき)の異表記。モクレン科の常緑高木で、日本では神社などに植えられ、神霊を招く木とされる。学名は Michelia compressa。
やさしい日本語の意味
かみさまのたましいをまねきよせるといわれるしんせいなきで、まつりにつかう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )