検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
題目
ひらがな
だいもく
名詞
日本語の意味
書物や作品につけられた名前や題 / 話や議論などの中心となる事柄やテーマ
やさしい日本語の意味
ほんやぶんしょうなどのなまえのこと。また、はなすことがらのこと。
関連語
朝題目に宵念仏
ひらがな
あさだいもくによいねんぶつ
ことわざ
日本語の意味
朝は法華経の題目を唱え、夜は念仏を唱えるということから、一貫した信念や主義がなく、その場その場で有利なほうになびくことのたとえ。転じて、日和見・ご都合主義・節操のなさをあざけっていう。
やさしい日本語の意味
朝はあるほうをとなえ、夜はべつのほうをとなえるように、じぶんの考えをよくかえてしまうこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
朝
ひらがな
あさ
関連語
朝
ひらがな
あさ / あした
名詞
古語
日本語の意味
物事が始まったばかりの頃や、ある状況・時期の初期段階をたとえていう表現。例:「人生の朝」「文明の朝」など。 / 一日のはじめの頃。通常、日の出前後から昼ごろまでを指す。「朝に弱い」「朝ごはん」など。 / 夜が明けた直後の時間帯。夜明けのころ。
やさしい日本語の意味
ひがのぼってからのはじめのじかん むかしはつぎのあさのこともいう
関連語
朝
ひらがな
あさ / あした / ちょう
名詞
日本語の意味
朝は一日の始まりの時間帯で、通常は日が昇ってから午前中にかけてを指す。 / 天皇や皇帝などが政治を行う宮中や朝廷を指すことがある。 / 君主が統治する国家や王朝を指す歴史用語的な用法がある。 / 人々が多く集まり活気づいている場所、特に繁華街などを指す比喩的な表現として用いられることがある。 / 特定の君主や王朝が支配していた時代・治世(朝代)を指す歴史用語的な意味。
やさしい日本語の意味
ひがしのそらがあかるくなってから、ひるまでのじかん。また、くにをおさめるひとやそのくにのじだいのこと。
関連語
朝
ひらがな
ちょう
接尾辞
形態素
日本語の意味
国家や皇室の政権が続く一定の期間 / ある天皇・君主が支配する期間 / 王朝や政権の系列、代々続く支配者の系統
やさしい日本語の意味
くにやいえのなまえのあとにつけて、そのじだいのせいふをいう
関連語
朝
ひらがな
ちょう
接辞
広義
略語
異表記
日本語の意味
天皇や皇族が住む宮城、皇居。天皇の居所。 / 天皇を中心とした朝廷、宮中の政府機関。 / ある天皇や王が支配している期間。治世。 / 特定の王朝や政権が国を支配している時代・体制。 / 一つの歴史的な時代や文化圏を区切る単位。時代、世。
やさしい日本語の意味
くにを まとめる ひとたちの ところや、くにの じだいを いう ことば
関連語
朝
音読み
ちょう
訓読み
あさ / あした
南北朝
ひらがな
なんぼくちょう
固有名詞
集合名詞
属格
日本
ベトナム
日本語の意味
中国史および日本史において、「南朝」と「北朝」が並立・対立していた時代、またはその両朝を総称して指す呼称。 / 中国では一般に南北朝時代(宋・斉・梁・陳と、北魏・東魏・西魏・北斉・北周など)が対立した4世紀末〜6世紀末ごろの時代区分。 / 日本では14世紀の南北朝時代における、京都の北朝と吉野などの南朝という二つの朝廷(両統迭立期の両朝)をまとめて指す語。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくやにほんで、くにがきたぐにとみなみぐににわかれていたじだい
関連語
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