検索結果- 日本語 - 英語
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新世界猿
名詞
日本語の意味
新大陸(中南米)に生息するサルの総称。真猿亜目に属し、鼻が外側を向き、尾が発達して物をつかむ種類も多い。クモザル・オマキザルなど。 / 旧世界猿(アフリカ・アジアに分布するサル類)に対する区分としての、新世界産のサル類。
やさしい日本語の意味
アメリカのおもにあたたかいもりにいる、しっぽが長いさるのなかま
関連語
新勅撰和歌集
固有名詞
日本語の意味
鎌倉時代初期に後堀河天皇の勅命により編まれた第九番目の勅撰和歌集。藤原定家らが撰者となり、1232~1235年頃に成立したとされる。全20巻から成り、およそ2000首の和歌を収めている。 / 勅撰和歌集の一つで、「古今和歌集」以来続く勅撰集の系譜に属し、新たに編まれた勅撰和歌集であることを示す題名。
やさしい日本語の意味
十三せいきに つくられた きんちょうていの 和歌の 本の なまえ
関連語
新古今和歌集
固有名詞
日本語の意味
鎌倉時代初期に成立した第八番目の勅撰和歌集で、後鳥羽院の勅命により編纂された和歌集。
やさしい日本語の意味
平安時代のさいごごろに作られたうたの本で たくさんの和歌があつめられている
関連語
( canonical )
( Shin )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
新羅琴
名詞
日本語の意味
韓国・朝鮮半島の伝統的な弦楽器「伽倻琴(カヤグム)」の別名、またはそれを模して作られた琴。主に古代の新羅(しらぎ)に由来するものを指す。
やさしい日本語の意味
むかしの かんこくで つかわれた ことのような つまびく がっき
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
愛新覚羅
固有名詞
歴史的
日本語の意味
中国清王朝を建てて統治した満洲族の皇族一門の姓。アイシンギョロ家。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくでしんというくにをつくりおさめたまんしゅうのこうぞくの一族のなまえ
関連語
新東京国際空港
ひらがな
しんとうきょうこくさいくうこう
固有名詞
日本語の意味
日本の千葉県成田市に位置する国際空港で、かつての正式名称は「新東京国際空港」。現在は「成田国際空港」として知られ、主に首都圏の国際線を担う日本の主要ハブ空港の一つ。
やさしい日本語の意味
なりたこくさいくうこうのむかしのなまえ。ちばけんのなりたにあるおおきなくうこう。
関連語