検索結果- 日本語 - 英語
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橄欖油
ひらがな
かんらんゆ
関連語
辣油
ひらがな
らあゆ
名詞
日本語の意味
唐辛子の辛味を油に移した調味料。中華料理などで用いられる。 / 転じて、ぴりっとした刺激や辛さを感じさせるもののたとえ。
やさしい日本語の意味
とうがらしのあぶら。からいあじがあり、りょうりにかけたりまぜたりしてつかう。
関連語
麻実油
ひらがな
あさのみあぶら / あさのみゆ
漢字
麻の実油
名詞
日本語の意味
麻の種子から採れる油。食用、工業用などに用いられる。 / ヘンプシードオイルのこと。 / 乾性油の一種で、塗料や石鹸の原料ともなる油脂。
やさしい日本語の意味
あさのたねからとれるあぶら。りょうりなどにつかわれる。
関連語
鉱物油
ひらがな
こうぶつゆ
名詞
日本語の意味
石油から得られる無色〜淡黄色の油で,主に潤滑油・絶縁油・化粧品基剤などに用いられる油。鉱物由来の油の総称。
やさしい日本語の意味
しょくぶつやどうぶつのあぶらでなく、じめんのしたからとれるあぶら。きかいやにちようひんにつかう。
関連語
植物油
ひらがな
しょくぶつゆ
名詞
日本語の意味
植物から採取された油脂の総称。食用・工業用などに用いられる。 / 動物性油脂に対して、植物由来であることを強調していう油。
やさしい日本語の意味
しょくぶつからとれるあぶら。りょうりによく使われる。
関連語
食用油
ひらがな
しょくようゆ
名詞
日本語の意味
食用に用いる油の総称。植物性油脂(サラダ油、ごま油など)や動物性油脂(ラード、バターなど)を含み、揚げ物・炒め物・ドレッシングなどの調理に使われる。
やさしい日本語の意味
りょうりをつくるときに、いためたりあげたりするために使うあぶら
関連語
苦扁桃水
ひらがな
くへんとうすい
名詞
日本語の意味
苦味のあるアーモンド油を水に溶かした液体。また、その薬剤。 / 主に薬用・香料用に用いられる苦扁桃の精油を水に分散させたもの。 / 苦扁桃から得られる揮発性成分を水に溶解させた芳香性の液体。
やさしい日本語の意味
にがいあんずのたねからとったあぶらを水にうすくまぜたもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
主油司
ひらがな
しゅゆのつかさ / しゅゆし
固有名詞
日本語の意味
律令制下で、宮内省に属し、動植物油の生産・管理をつかさどった役所、またはその官司の名称。
やさしい日本語の意味
みやづかさのなかで あぶらを つくり あつめて つかさどった しょくばの なまえ
関連語
油淋鶏
ひらがな
ゆうりんちい
名詞
日本語の意味
油淋鶏(ユーリンチー)は、揚げた鶏肉に、酢や醤油、砂糖、ねぎ、しょうがなどを使ったタレをかけた中国料理、またはそれをアレンジした日本の中華料理の一種。
やさしい日本語の意味
とりにくに ころもをつけて あげて、すっぱい たれを かけた ちゅうかりょうり
関連語
江戸油鮫
ひらがな
えどあぶらざめ
名詞
日本語の意味
江戸時代に東京湾などに見られたとされるサメの一種。英名 sharpnose sevengill shark(学名 Heptranchias perlo)を指す日本語名。 / 七つの鰓裂(えらぶたの切れ込み)を持ち、吻(ふん/口先)が細くとがっていることを特徴とする深海性のサメ。 / 食用・肝油採取などを目的として漁獲されることのある小型のサメ類。
やさしい日本語の意味
きれいなあおみどり色の体をもつ、小さくてほそながいサメの一しゅるい
関連語
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