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急性灰白髄炎

ひらがな
きゅうせいかいはくずいえん
名詞
日本語の意味
急性灰白髄炎
やさしい日本語の意味
からだのなかのせきずいにウイルスがはいり、おもにこどものあしにまひがでるびょうき
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My grandfather contracted poliomyelitis when he was young.

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ひらがな
しろ
名詞
広義 口語 略語 異表記
日本語の意味
「白」は、色の一種で、光のすべての波長が反射される状態や、その色を指します。一般的に、空や雪、真っ白な紙などに見られる色を意味します。
やさしい日本語の意味
しろは、いちばんあかるい いろです。
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髄膜炎

ひらがな
ずいまくえん
名詞
日本語の意味
脳や脊髄を包んでいる膜(髄膜)に起こる炎症性の疾患。多くは細菌やウイルス感染によって発症し、発熱、頭痛、嘔吐、項部硬直、意識障害などを引き起こす。
やさしい日本語の意味
あたまのなかのまくにばいきんが入っておきる病気で、ねつやあたまのいたみが出る。
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急性

ひらがな
きゅうせい
名詞
日本語の意味
病気や症状が比較的短期間に急速に現れたり進行する状態を指す医学的な用語。慢性的(慢性)と対比される。 / 物事の変化や進行が、時間をかけずに急速に起こること。
やさしい日本語の意味
びょうきやぐあいがみじかいあいだにきゅうにわるくなるようす。
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灰白質

ひらがな
かいはくしつ
名詞
日本語の意味
中枢神経系において、神経細胞の細胞体が多く集まっている部分。脳や脊髄の表層や一部の内部に見られ、情報処理や統合を担う。 / 比喩的に、知性や思考力の源泉としての脳の働き。
やさしい日本語の意味
のうの中で、しろっぽい色をしたぶぶん。かんがえるはたらきなどをする。
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The grey matter of the brain is the central part of information processing.

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ひらがな
ほのお
名詞
比喩的用法
日本語の意味
炎 / (比喩的に) 激しい感情、情熱
やさしい日本語の意味
ものがもえているときにでるあつくてひかるもの。つよいきもちのたとえ。
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At the campsite at night, the flame was warm and comforting.

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音読み
ズイ
訓読み
なし
文字
漢字表記 新字体
日本語の意味
骨髄
やさしい日本語の意味
ほねのなかにあるやわらかいところ
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He underwent a bone marrow transplant surgery.

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ひらがな
ずい
名詞
比喩的用法
日本語の意味
骨の内部にある柔らかい組織。また、物事の中心となる大事な部分。
やさしい日本語の意味
ほねのなかのやわらかいぶぶん。くきのまんなかや、ものごとのだいじなところ。
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He underwent a bone marrow transplant surgery.

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ひらがな
ずい
名詞
古語 廃用 推量
日本語の意味
骨の内部にあるやわらかい部分 / 物事の核心や本質 / 神経の中心部分、脊髄など
やさしい日本語の意味
ほねのなかにあるやわらかいところ
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This ancient document states that ancient people considered the marrow an important part.

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ひらがな
ずい
名詞
古語 廃用 推量
日本語の意味
生物の中枢をなす部分。骨の中のやわらかい部分(骨髄)、脊柱の中を通る神経の束(脊髄)などを指す。転じて、物事の中心・核心部分。 / (比喩的に)精神や感情の最も深いところ。「心の髄まで」などの表現で、徹底した状態を表す。
やさしい日本語の意味
もののまんなかのこと。まっすぐなみち、ぴったりのむき、すぐちかくのあたり。
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This ancient document states that ancient people considered the marrow an important part.

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