検索結果- 日本語 - 英語
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後撰和歌集
ひらがな
ごせんわかしゅう
固有名詞
日本語の意味
『後撰和歌集』(ごせんわかしゅう)は、平安時代中期に編纂された勅撰和歌集で、『古今和歌集』に次ぐ第二番目の勅撰和歌集。村上天皇の命によって紀貫之らによって編纂され、およそ10世紀中頃(天暦年間)に成立したとされる。
やさしい日本語の意味
十世きごがつくった二ばん目のみかどのめいれいであつめたうたのほん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
後置詞
ひらがな
こうちし
関連語
後舌母音
ひらがな
こうぜつぼいん
名詞
古風
日本語の意味
舌の後ろの部分を口蓋の後方に近づけて発音される母音音素。国際音声記号では /u/, /o/ などが後舌母音に分類される。音声学・音韻論で用いられる用語。
やさしい日本語の意味
したのうしろのほうを高くして出すこえのひびきかたのひとつ
関連語
後舌母音
ひらがな
こうぜつぼいん
名詞
日本語の意味
舌の後ろのほうの位置で調音される母音。/i, e, a, o, u/のうち、舌後部が口蓋の奥寄りに位置して発音される母音を指す。音声学の用語。
やさしい日本語の意味
したのいちばんうしろのほうをつかって出すこえのぼいんのこと
関連語
肘筋
ひらがな
ひじきん / ちゅうきん
名詞
日本語の意味
肘の後ろ側にある小さな三角形の筋肉で、上腕骨と尺骨をつなぎ、肘関節の伸展を補助する筋肉。肘頭の周囲を安定させる働きも持つ。
やさしい日本語の意味
ひじのうしろにある小さなきんにくで、うでをのばすときにてつだうぶぶん
関連語
オトガイ筋
ひらがな
おとがいきん
漢字
頤筋
名詞
日本語の意味
オトガイ筋:下唇の下から顎(おとがい)にかけて存在し、下唇や顎の皮膚を前上方に引き上げて、あごのしわを作ったり、下唇を突き出したりする表情筋の一つ。英語の "mentalis muscle" に相当する。
やさしい日本語の意味
あごの下のまんなかあたりにある小さなきんにくで、したくちびるをうごかすはたらきがある
関連語
筋膜
ひらがな
きんまく
名詞
日本語の意味
筋肉や臓器を包み支える結合組織の膜状の部分。筋肉や臓器の形を保ち、力の伝達や保護などの役割を果たす。
やさしい日本語の意味
きんにくをおおう、うすいまくのようなぶぶん。きんにくをまもり、うごきをたすける。
関連語
表情筋
ひらがな
ひょうじょうきん
名詞
広義
口語
日本語の意味
顔の表情を作り出すために皮膚を動かす筋肉の総称。喜怒哀楽などの感情表現に関わる。
やさしい日本語の意味
かおのうごきをつくるきんにくのこと。わらうときやおこるときなどにうごく。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
大円筋
ひらがな
だいえんきん
名詞
日本語の意味
肩の後面に位置し,上腕骨の内転・伸展・内旋に関与する筋肉。肩甲骨の下角部から上腕骨の小結節稜に付着する。
やさしい日本語の意味
うでのうしろがわにあるきんにくで、うでをからだにひきよせるはたらきをするぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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