検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
披風
ひらがな
ひふ
漢字
被風
名詞
歴史的
日本語の意味
披風(ひふ)は、和装の一種で、主に江戸時代以降に用いられた防寒用の外套。厚手で衿まわりが丸く、羽織の上からまとい、特に武家・公家など上流階級が略礼装や非公式な場面で着用した。 / 厚く綿を入れた袖なしの上着で、着物の上に重ねて着る防寒具。 / (広義)マント状の形をした上掛け・外套一般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
むかしのきもののうえにはおるあついぬののうわぎで、えらいひとがさむいときにきたもの
関連語
下後鋸筋
ひらがな
かこうきょきん
名詞
日本語の意味
下後鋸筋は、背部に位置する呼吸補助筋の一つで、胸椎下部から起こり、下位肋骨に付着する薄い筋肉。主に下位肋骨を引き下げ、呼気を補助する働きがある。
やさしい日本語の意味
せなかのしたのほうにあるこまかいきんにくで、あばらぼねをひいていきをするときにうごく
関連語
後頭前頭筋
ひらがな
こうとうぜんとうきん
名詞
日本語の意味
後頭前頭筋は、頭蓋骨の後頭部と前頭部に位置する筋肉で、前頭筋と後頭筋から構成され、頭皮を前後に動かしたり、眉を上げる働きを持つ。
やさしい日本語の意味
あたまのうしろとまえのかわをうごかす、うすくてひろいきんにく
関連語
後斜角筋
ひらがな
こうしゃかくきん
名詞
日本語の意味
解剖学における頸部の深層筋の一つで、斜角筋群のうち最も後方に位置する筋。頚椎から起こり、第2〜第8肋骨に停止し、頸部の側屈や肋骨の挙上(呼吸の補助)に関与する。
やさしい日本語の意味
くびのうしろがわにある、あばらぼねをうごかす、ほそくてふといきん肉
関連語
陰裂
ひらがな
いんれつ
名詞
日本語の意味
女性外陰部の正中にある裂け目状の溝で、大陰唇に挟まれた部分。陰門が開口する。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのからだで、あしのあいだにあるみぞのようなところ
関連語
裂果
ひらがな
れっか
名詞
略語
異表記
日本語の意味
裂けて割れた果実、または裂けて種子を放出する果実のこと。特に、熟すると自然に裂けて種子を外へ出すタイプの果実を指す。
やさしい日本語の意味
みがじゅくすときにひらけてわれて、なかのたねをだすしゅるいのみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
筋
音読み
キン
訓読み
すじ
文字
第6学年配当漢字
漢字表記
日本語の意味
筋肉、腱 / 静脈、動脈 / 理由、論理 / 筋書き、ストーリー展開 / 細長いものを表すカウンター、道順を教えるときに道路やブロックを表すカウンター / 系譜、家系
やさしい日本語の意味
ほそくのびたせんやみちのことをいう きんにくやけっかんはなしのながれもさす
小後頭直筋
ひらがな
しょうこうとうちょっきん
名詞
日本語の意味
小後頭直筋は、後頭骨の下部と第1頸椎(環椎)を結ぶ深層の小さな筋肉で、頭部を後ろへ反らしたり、わずかに動かしたり、姿勢の維持に関与する筋肉。
やさしい日本語の意味
うしろあたまのしたにある、小さくてまっすぐな首のきんにく
関連語
大後頭直筋
ひらがな
だいこうとうちょっきん
名詞
日本語の意味
大後頭直筋は、後頭部に位置する深層の筋肉で、頭を後ろに反らしたり、同側へ回旋させる働きを持つ。後頭骨と第2頚椎(軸椎)を結ぶ小さな筋で、姿勢保持や頚部安定に関わる。
やさしい日本語の意味
うなじのやや下で、あたまのうしろをうごかす、せなかにちかいこまかいきんにく
関連語
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