検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
六角四片四角孔ねじれ正多面体
ひらがな
ろっかくしへんしかくこうねじれせいためんたい
名詞
日本語の意味
六角四片四角孔ねじれ正多面体: 幾何学で用いられる特殊な正多面体の一種で、六角形の面と四角形の面を持ち、四角形の面には孔があり、全体としてねじれた構造をもつ立体図形。英語で "muoctahedron" と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
六つのとがったところがあり四角の面が八まいある立体の形
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
心的外傷後ストレス障害
ひらがな
しんてきがいしょうごすとれすしょうがい
名詞
日本語の意味
心的外傷後ストレス障害(PTSD)とは、生命の危機や強い恐怖を伴う出来事を経験した後に、その体験が心に深い傷として残り、時間がたっても強い不安や恐怖、フラッシュバックなどの症状が続く精神的な障害。
やさしい日本語の意味
とてもこわいできごとを思い出して、ねむれないなどつらい気もちがつづくびょうき
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
後京極摂政前太政大臣
ひらがな
ごきょうごくせっしょうさきのだじょうだいじん
固有名詞
日本語の意味
後京極摂政前太政大臣は、平安時代末期から鎌倉時代初期の公卿・歌人である九条良経の尊称・官職名をまとめて表した呼称。後京極家の祖となったことから『後京極』と称され、摂政や太政大臣といった要職を歴任したことに基づく敬称でもある。 / 九条良経個人を指す雅号・呼び名であり、勅撰和歌集『新古今和歌集』の編纂にも深く関わった人物として知られる。
やさしい日本語の意味
へいあんじだいからの きょうと の くらいのたかい くにの えらいひと くじょうよしつね の しょうぞくめい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
六角六片三角孔ねじれ正多面體
ひらがな
ろっかくろっぺんさんかくこうねじれせいためんたい
漢字
六角六片三角孔ねじれ正多面体
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 六角六片三角孔ねじれ正多面体: mutetrahedron
やさしい日本語の意味
たくさんの面をもち とくべつな形をした むずかしい立体の名前
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
六角四片四角孔ねじれ正多面體
ひらがな
ろっかくしへんしかくこうねじれせいためんたい
漢字
六角四片四角孔ねじれ正多面体
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 六角四片四角孔ねじれ正多面体: muoctahedron
やさしい日本語の意味
六かくの面をもちねじれた形の立体でふくざつな多面体の一つ
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
小趾対立筋
ひらがな
しょうしたいりつきん
名詞
日本語の意味
小趾対立筋は、足の小趾(小指)を他の趾に向かって内転・対立させる働きをもつ足底の筋肉。小趾の運動と足のアーチの保持に関与する。
やさしい日本語の意味
あしのいちばんちいさいゆびを、ほかのゆびのほうへうごかすきんにく
関連語
母指対立筋
ひらがな
ぼしたいりつきん
名詞
日本語の意味
母指の付け根にある筋肉で、親指を他の指と向かい合わせる(対立させる)動きを行う筋肉。 / 手のひら側で、親指を掌の中央方向へ引き寄せる働きを持つ小さな骨格筋。
やさしい日本語の意味
おやゆびをほかのゆびのほうへまげてうごかすためのてのきんにく
関連語
下腿三頭筋
ひらがな
かたいさんとうきん
名詞
日本語の意味
下腿部の後面に位置し、腓腹筋とヒラメ筋からなる筋肉群の総称。足関節の底屈や歩行、走行、つま先立ちなどに重要な役割を果たす。
やさしい日本語の意味
ふくらはぎのうしろにあるおおきなきんにくのあつまり
関連語
示指伸筋
ひらがな
しししんきん
名詞
日本語の意味
示指伸筋は、前腕の後面に位置する細長い骨格筋で、人差し指(示指)を伸展させる働きを持つ。主に手指の伸展や細かい動作に関与し、橈骨神経の深枝によって支配される。
やさしい日本語の意味
ひとさしゆびをうしろや上にのばすためにうごく、うでのほそいすじ
関連語
loading!
Loading...