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博征
ひらがな
ひろまさ / ひろゆき
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。『博』は「広く、豊か」「博識」を意味し、『征』は「行く、打ち征する」などを意味する漢字。
やさしい日本語の意味
にほんの おとこのひとの したのなまえ。
関連語
孝征
ひらがな
たかゆき / たかまさ / こうせい
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。個人名。 / 「孝」は親孝行・敬い、「征」は征く・進軍するの意を持つ漢字で、それらを組み合わせた名前。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。にほんでつかわれるなまえ。
関連語
征稔
ひらがな
まさとし
固有名詞
日本語の意味
征稔(まさとし/ゆきとし など)は、日本の男性に用いられることがある人名(男性名/男性の下の名前)です。一般に、「征」は『征く・征服する・正しさを打ち立てる』といった意味を持ち、「稔」は『みのり・実り・収穫・成果』などの意味を持つ漢字で、組み合わせることで『正しい道を征き実りを得る』『努力が実を結ぶ立派な人になるように』といった願いを込めた名前として理解できます。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。にほんでつかわれる。
関連語
征典
ひらがな
まさのり / ゆきのり / まさつね / ゆきつね
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。「征」は「うつ、したがえる」、「典」は「のり、手本」を意味し、武功や規範を連想させる漢字から成る名前。 / 人名としての名。「征」は困難を乗り越えて進むイメージ、「典」は筋道やしきたりを大切にするイメージを持つことから、節度を保ちつつ道を切り開く人物像を願って付けられることがある。
やさしい日本語の意味
にほんで つかわれる みょうじの ひとつ
関連語
征露
名詞
日本語の意味
征(せい):遠征して敵をうつこと。軍を進めて敵地を攻めること。 / 露(ろ):ここでは「ロシア」の略称。 / 征露:ロシアを征服すること、ロシアに対して軍事遠征を行うこと。日露戦争に関連して用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
むかしの日本で、ロシアという国をせめて手に入れようとすること
関連語
夷人
ひらがな
いじん
名詞
蔑称
日本語の意味
古代中国や日本で、自国以外の異民族を卑しんで呼んだ言い方。野蛮人。 / 江戸時代などで、西洋人や異国の人をさげすんで呼んだ語。
やさしい日本語の意味
むかしつかわれたことばで、よそのくにのひとをさげすんでいうことば
関連語
洋夷
名詞
日本語の意味
洋夷(ようい)は、主に江戸時代から明治初期にかけて、日本人が西洋(欧米)諸国の人々をさげすんで呼んだ語で、「西洋の野蛮人」「西洋のならず者」といった蔑称的・差別的な意味合いを持つ名詞です。 / また、文明観や価値観の違いから、西洋人を自国の秩序を乱す存在・侵略者視して呼ぶ場合にも用いられ、「異国の侵略者」「外つ国の乱暴者」といったニュアンスを含むことがあります。
やさしい日本語の意味
むかしの日本で 西洋のくにの ひとを ひげする ぶれいな よびかた
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
夷則
ひらがな
いそく
名詞
日本語の意味
夷則(いそく)は、中国古代の十二律の一つで、第九の音を指す。また、陰暦七月を表す名称としても用いられる。
やさしい日本語の意味
むかしのおんがくでつかうおとや、こよみでつかうきゅうばんめのつきのなまえ
関連語
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