検索結果- 日本語 - 英語
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壱
音読み
イチ
訓読み
ひと / ひとつ
関連語
壱
ひらがな
いち
数詞
日本語の意味
数詞としての「壱」の意味: 一。1。特に、漢数字「一」と区別するために、主に公的文書・法律文書・小切手・契約書などで用いられる、くずしにくい字体。 / 数量・順序を表す語としての「壱」: ひとつ、第一、最初。 / 転じて「ただ一つ」「一人前」「一途」など、『ただ一つであること・他と区別された一であること』を強調する語感をもつ漢字。
やさしい日本語の意味
「いち」をあらわすむずかしいかんじ。しょるいやおかねでつかうことがある。
関連語
壱
ひらがな
いき
接辞
略語
異表記
日本語の意味
壱:数の「一」を表す大字。主に公的文書や小切手などで、誤記や改ざんを防ぐために用いられる。
やさしい日本語の意味
壱はいきのくにをみじかくしたことば。ばしょのなまえをみじかくいうときにつかう。
関連語
建
音読み
ケン / コン
訓読み
たてる / たつ
建
ひらがな
けん / たつる
固有名詞
日本語の意味
人名としての「建」(たけし・けん・たつる など)は、主に男性に用いられる日本語の名前・名乗り。語源となる漢字「建」には「たてる・築きあげる・しっかりと打ち立てる」といった意味があり、そこから「しっかりとした人」「物事を打ち立てる人」といったイメージを込めて名付けられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。けんやたけるとよむ。
関連語
壱与
ひらがな
いよ
固有名詞
歴史的
日本語の意味
弥生時代末期から古墳時代初頭にかけて邪馬台国(倭)を統治したとされる女王卑弥呼の後継とされる女性。「魏志倭人伝」など中国の史書に名が見えるが、その実在や詳細には諸説がある。 / 日本人の女性の名。近代以降の人名としても用いられる。 / 日本の姓の一つ。
やさしい日本語の意味
むかしのやまたいこくのひめこくのあとをついだとつたえられるじょおうのなまえ
関連語
円建
ひらがな
えんだて
漢字
円建て
名詞
異表記
別形
日本語の意味
特定の通貨建てで表された取引や資産の評価方法。例として「ドル建て」「円建て」などがあり、それぞれその通貨を基準として価格や価値が算定されることを指す。
やさしい日本語の意味
おかねのやりとりを、にほんのえんというおかねのたんいであらわすこと
関連語
階建
ひらがな
かいだて
漢字
階建て
名詞
日本語の意味
建物がいくつの階から構成されているかを表す語。「〜階建て」の形で用いられ、例:三階建ての家。 / 建物の階数の区分・種類を指す語。例:高層階建て、低層階建て。
やさしい日本語の意味
たてものがなんかいあるかをしめすことばで 二かいだて などというときにつかう
関連語
建市
ひらがな
けんいち
関連語
建紀
ひらがな
たけのり / たつのり / けんのり / たつき
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前として用いられる固有名詞。漢字「建」には『建てる・起こす・創設する』などの意味があり、「紀」には『時代・歴史・記録・筋道』などの意味があるため、『新しい時代を打ち立てる』『歴史を築く』といったニュアンスを込めた名前と解釈できる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。にほんでつかわれることがおおい。
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
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