検索結果- 日本語 - 英語
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凌平
ひらがな
りょうへい
関連語
平調子
ひらがな
ひらじょうし / ひらちょうし
名詞
日本語の意味
音楽において、琴（こと）の最も一般的な調弦法で、八橋検校の流儀として知られるもの。
やさしい日本語の意味
ことのねをならべるやりかたのひとつで、いちばんよくつかわれるちょうし
関連語
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
平壤
ひらがな
へいじょう / ぴょんやん
漢字
平壌
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 平壌 (“Pyongyang”)
やさしい日本語の意味
平壤は、いまは平壌と書く字のむかしの書きかた。きたちょうせんのしゅとのまちのなまえ。
関連語
（ romanization ）
（ shinjitai ）
（ error-unknown-tag ）
（ alternative ）
（ Rōmaji ）
（ hiragana historical ）
健平
ひらがな
けんぺい
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名。主に「健」は健康・丈夫、「平」は穏やか・平和・平らかであることを表し、「健やかで穏やかな人」「健康で平和をもたらす人」などの願いが込められた名前。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。にほんのなまえで、けんぺいとよむ。
関連語
哲平
ひらがな
てっぺい
固有名詞
日本語の意味
「哲平」は、日本の男性に用いられる人名（名）であり、主に「哲」＝「哲学的・さとい・道理に明るい」、「平」＝「穏やか・平和・平らか」といった漢字から、「道理に明るく賢く、穏やかで平和をもたらす人」「聡明で落ち着いた人」といった願い・イメージを込めた名前として用いられる固有名詞です。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、てっぺいとよむことがおおい
関連語
チャルダッシュ
ひらがな
ちゃるだっしゅ
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ハンガリー起源の民族舞曲、またはそれに基づく器楽曲の形式。一般に緩徐な部分と急速な部分から成り、ヴァイオリンなどで演奏されることが多い。 / 上記の舞曲や曲想に基づいて作られたクラシック音楽作品の題名に用いられる語。
やさしい日本語の意味
ハンガリーのむかしからあるおどり。そのおんがくのなまえでもある。
関連語
チャクラ
ひらがな
ちゃくら
名詞
ヒンドゥー教
日本語の意味
インド哲学やヨーガなどで、人間の身体（特に脊柱線上）に存在するとされるエネルギーの中枢・中核。通常は七つあるとされ、それぞれが心身や意識の状態と結びつく。
やさしい日本語の意味
あるしゅうきょうでいうからだのなかにあるみえないちからのつぼ。ここからちからがめぐるとされる。
関連語
チャクラム
ひらがな
ちゃくらむ
名詞
日本語の意味
インドなどで用いられた投擲用の環状刃物武器。鋭利な金属製の輪で、回転させて投げ、切断・殺傷に用いる。
やさしい日本語の意味
なげてつかうぶき。とがったきんぞくのわでできている。
関連語
茶館
ひらがな
ちゃかん
名詞
日本語の意味
喫茶や軽食を提供する店。特に中国文化圏で、茶を飲みながら休憩や談話を楽しむ場所。 / 中国や台湾などで発達した、茶を中心とした飲食と社交の場としての飲食店。 / （歴史的）宋代以降の中国で発達した、茶や点心を供する飲食店。
やさしい日本語の意味
おちゃをのむためのみせで、ちゅうごくにおおい。かるいたべものもだす。
関連語
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
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