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常衡
ひらがな
じょうこう
名詞
日本語の意味
常衡は、ヤード・ポンド法における重量の単位体系を指す名詞です。 / 常衡は、常用される重量衡量制度を意味し、特にアヴォワドゥポワ(avoirdupois)ポンドなどを基準とした体系を表します。
やさしい日本語の意味
おもりやものの重さをはかるときに使う、むかしの西洋のはかりのきまり
関連語
衡
音読み
コウ
訓読み
はかり / はかる / くびき
関連語
常
ひらがな
じょう
名詞
古語
稀用
日本語の意味
いつも変わらないこと。恒常的な状態。 / 長く続くこと。永続性。 / 永遠に変わらない性質。 / 日常・ふだん。平常。
やさしい日本語の意味
いつもかわらないこと。ずっとおなじであることをいう。
関連語
常
ひらがな
とこ / じょう
接頭辞
形態素
日本語の意味
つね。いつも。ふだん。変わらない様子。 / とこしえ。永遠。いつまでも続くこと。
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつけていつもそうであることやふつうであることをしめす
関連語
常
ひらがな
つねに
漢字
常に
関連語
常
ひらがな
とこし / つねなり
形容詞
廃用
日本語の意味
いつもそうであること。ふだん。通常。 / 変わらないさま。一定していること。 / 永遠であること。とこしえ。
やさしい日本語の意味
いつもおなじで、かわらないようす。ふつうで、いつものようす。
関連語
常
ひらがな
つね
名詞
日本語の意味
つね。いつも変わらないこと。一定の状態が続くこと。 / 普通のこと。ありふれていること。日常。 / 仏教用語で、永遠・恒常の意。
やさしい日本語の意味
いつもかわらないこと。ふだんのようすや、あたりまえのこと。
関連語
常
ひらがな
つね
名詞
日本語の意味
伝統的な日本の長さの単位で、一丈三尺に相当する。 / 「常」の字を用いたさまざまな熟語や表現において、長さや距離を表す語。
やさしい日本語の意味
むかしのながさのたんい。いちじょうとさんしゃくをあわせたながさ。
関連語
常
ひらがな
じょう
名詞
廃用
日本語の意味
布地の長さを表す古い日本の単位で、一丈三尺(約3メートル+約30センチ×3=およそ4メートル前後)に相当する長さ。主に反物など裁ち布の長さを数えるときに用いられた。
やさしい日本語の意味
むかしにぬのをきるときのながさのことば。いちじょうとさんしゃくのながさ。
関連語
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