検索結果- 日本語 - 英語
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尾巻錦蛇
ひらがな
おまきにしきへび
名詞
日本語の意味
尾巻錦蛇(おまきにしきへび)は、主にオーストラリアやニューギニアなどに分布するニシキヘビ科モレリア属のヘビの総称。樹上性または半樹上性の種類が多く、美しい体色と模様を持つ。 / ペットとして飼育されることもある中型から大型のニシキヘビの一群を指す呼称。
やさしい日本語の意味
おおきくて からだが ながい にしきへびの なかまの へびの なまえ
関連語
尾巻猿
ひらがな
おまきざる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
九尾の狐
ひらがな
きゅうびのきつね
名詞
日本語の意味
九本の尾を持つとされる狐。中国や日本など東アジアの神話・伝説に登場し、強大な妖力や長寿を持つとされる存在。しばしば美女に化けて人を惑わす妖狐として描かれる。
やさしい日本語の意味
しっぽが九本あるきつねで、ふしぎな力をもつといわれるようかいのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
尾白砂狐
ひらがな
おじろすなぎつね
名詞
日本語の意味
哺乳綱ネコ目イヌ科キツネ属に属するキツネの一種。英名は "Rüppell's fox"。乾燥地帯に生息し、白っぽい尾を持つのが特徴。 / 比喩的に、素早く狡猾な人物を形容する語として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
中くらいのきつねのなかま。しろいしっぽをもち、あついさばくのちかくにすむ。
関連語
尾状花序
ひらがな
びじょうかじょ
関連語
九雲夢
ひらがな
くうんむ
固有名詞
日本語の意味
17世紀の朝鮮の古典小説『九雲夢』。夢の中での栄華と、醒めた後の仏教的悟りを描く作品。
やさしい日本語の意味
むかしのちょうせんでかかれた、ゆめのようなふしぎなものがたりのなまえ
関連語
かなとこ雲
ひらがな
かなとこぐも
漢字
金床雲
名詞
異表記
別形
日本語の意味
かなとこ雲(=金床雲)。積乱雲の上部が発達して対流圏界面付近に達し、上部が横に広がって金床のような形になった雲。激しい雷雨や突風などを伴うことが多い。
やさしい日本語の意味
うえがかなとこみたいにたいらにひろがったおおきなにじゅうんのかたちのくも
関連語
金床雲
ひらがな
かなとこぐも
名詞
日本語の意味
気象において、対流雲の上部が平らに広がり、金床のような形になった雲。積乱雲の成熟期に見られる。
やさしい日本語の意味
かなとこのかたちににた、大きくてうすいあついくもの。あめやかみなりをともなう。
関連語
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