検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
星
ひらがな
せい
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
二十八宿の一つを指す場合がある「星」 / 「シンガポール」の略称として用いられる「星」
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのほしのわけかたで、にじゅうはっしゅくのひとつのなまえ。 また、とうなんあじあのくにをみじかくかくときのじ。
関連語
星
ひらがな
せい / ほし / ぼし
接辞
日本語の意味
恒星などの天体、星座を構成する光る天体 / 名声・人気を博している人物、スター / 年月・歳月の流れを象徴的に表す語
やさしい日本語の意味
ことばのうしろにつけて、そらのほしや、ゆうめいなひとをあらわす。としがたつことにもつかう。
関連語
天
音読み
テン
訓読み
あま / あめ / あまつ
天
ひらがな
てん / あめ
名詞
古語
日本語の意味
(古語)空、天空 / 薪ストーブを使っている古い台所で煙が集まる場所 / ストーブの上の棚 / (古語)天国
やさしい日本語の意味
そらやかみのいるところのこと。むかしはだいどころで、かまどのうえのたなやけむりがたまるばしょもいった。
関連語
天
ひらがな
あめ / あま / てん
名詞
古語
日本語の意味
天は、地上から見上げた空全体や、大気圏を含む上方の広がりを指す語。転じて、神仏などが住むと考えられた超越的な世界や、人知を超えた自然の摂理を意味することもある。
やさしい日本語の意味
ふるいことばで、そらやかみさまがいるばしょのこと。おうさまのいえのやねもいう。
関連語
天
ひらがな
てん / あめ / あま
名詞
比喩的用法
前置詞句
日本語の意味
1. 大空。そら。 2. 天上界。 3. 神仏。また、天のようにおかすべからざるものをいう。 4. 住所の方角。一丁目、二丁目に属さず、町はずれの地点。 5. 本文の上の余白。天おし。 6. 上方。上の方。 7. 「天理」「天運」などの形で、宇宙間に存在する絶対的原理。
やさしい日本語の意味
そらのことやかみがいるせかいのこと
関連語
天
ひらがな
てん / あま / あめ
関連語
袋狼
ひらがな
ふくろおおかみ
名詞
日本語の意味
有袋類の一種で、かつてタスマニアなどに生息していた肉食性の動物。タスマニアタイガーとも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
むかしオーストラリアちかくにいた おおきな どうぶつで おおかみに にているが いまは いない といわれる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
狐狼
ひらがな
ころう
名詞
日本語の意味
きつねとおおかみ。また、そのようなずる賢く残忍な性質を併せ持つ人をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
きつねとおおかみのこと。またはずるくて人をだますような人をたとえていうことば。
関連語
loading!
Loading...