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小指外転筋
ひらがな
しょうしがいてんきん / こゆびがいてんきん
名詞
日本語の意味
手の小指を外側に開く働きをする筋肉。手の尺側(小指側)の掌側に位置し、小指を広げたり、握る際の補助をする。解剖学で用いられる筋肉名。
やさしい日本語の意味
てのひらのこゆびのつけねにあるきん肉で、こゆびをそとがわにひらくうごきを助けるぶぶん
関連語
短内転筋
ひらがな
たんないてんきん
名詞
日本語の意味
大腿の内側に位置し、股関節を内転(脚を体の中心線側に引き寄せる動き)させる働きを持つ筋肉の一つ。長内転筋・大内転筋などとともに内転筋群を構成する。
やさしい日本語の意味
もものうちがわにあり、あしをからだのほうへひきよせる、みじかいきんにく
関連語
筋
音読み
キン
訓読み
すじ
文字
第6学年配当漢字
漢字表記
日本語の意味
筋肉、腱 / 静脈、動脈 / 理由、論理 / 筋書き、ストーリー展開 / 細長いものを表すカウンター、道順を教えるときに道路やブロックを表すカウンター / 系譜、家系
やさしい日本語の意味
ほそくのびたせんやみちのことをいう きんにくやけっかんはなしのながれもさす
転子
ひらがな
てんし
名詞
日本語の意味
股関節の外側にある大腿骨上端の突起(大転子・小転子など)を指す解剖学用語。筋肉や靱帯が付着する骨の出っ張り。
やさしい日本語の意味
だたいこつの うえのほうに ある でっぱっている ほねの ぶぶん
関連語
外転
ひらがな
がいてん
関連語
内転
ひらがな
ないてん
関連語
仰転
ひらがな
ぎょうてん
名詞
日本語の意味
害虫駆除において、薬剤などにより害虫を一時的に行動不能・失神状態にすること、あるいはその状態。ノックダウン。 / 強い衝撃や驚きなどで、ひっくり返るように倒れること。 / 勢いよくのけぞって倒れること。また、そのように倒れるさま。
やさしい日本語の意味
むしや小さなどうぶつが、くすりでたおれて、うごかなくなること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
転句
ひらがな
てんく
名詞
日本語の意味
物語や詩などで、流れや展開がそれまでと大きく変化する部分・ひねり。 / 和歌や連歌などの伝統的な詩形で、第三句(第三行)にあたる部分。
やさしい日本語の意味
おはなしやしのぶんの中で、ながれやいみがかわるところ、またはしの三ぎょうめのぶぶん
関連語
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