検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
頭痛の種
ひらがな
ずつうのたね
名詞
日本語の意味
頭痛を引き起こす原因。「頭痛の種」 / 悩みや心配事の原因。気掛かりで心を煩わせるもの。
やさしい日本語の意味
いつも気になって、なやみや心くるしさのもとになること
関連語
種無し
ひらがな
たねなし
漢字
種なし
名詞
日本語の意味
種無し:種が存在しないこと、または種を取り除いた状態。通常は果物について用いられ、「種無しぶどう」「種無しスイカ」などのように、食べる部分に種がない、あるいはほとんどないことを表す。転じて、比喩的に「本質的な部分・核となるものが欠けているさま」を指すこともある。
やさしい日本語の意味
くだものなどにたねがないものをいうことば。
関連語
球種
ひらがな
きゅうしゅ
名詞
日本語の意味
野球において、投手が投げ分けるさまざまな種類のボール。ストレート、カーブ、スライダー、フォークボールなど、それぞれの球の変化や軌道、速度の違いによって分類される投球のタイプ。 / 転じて、物事のやり方・手段・アプローチなどのバリエーションや種類をたとえて言う表現。
やさしい日本語の意味
やきゅうでとうしゅがなげるたまのしゅるいをあらわすことば
関連語
種男
ひらがな
たねお
固有名詞
日本語の意味
日本語の固有名詞「種男」は、一般にはあまり用いられないが、「種」と「男」から成る男性の名前として解釈できる。 / 「種」は「たね」を意味し、起源・出発点・血統・子孫などのニュアンスを含む漢字で、名前としては「物事の元になるもの」「家系・血筋の元」などを連想させる。 / 「男」は「おとこ」を意味し、男性・勇ましさ・男らしさなどを表す一般的な名乗り用漢字である。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ
関連語
丙種
ひらがな
へいしゅ
関連語
犬種
ひらがな
けんしゅ
関連語
稗粒種
ひらがな
はいりゅうしゅ
漢字
稗粒腫
名詞
異表記
別形
日本語の意味
稗粒種(ひりゅうしゅ)とは、皮膚にできる小さく白いブツブツとした丘疹で、主に目の周りや頬にみられる皮膚疾患を指す。医学用語としては「ミリウム(milium)」とも呼ばれる。 / 稗粒種は、皮膚の表面近くに角質や皮脂がたまることで生じる小さな嚢腫であり、痛みやかゆみはほとんどないが、見た目が気になるため美容皮膚科などで治療の対象となることが多い。
やさしい日本語の意味
ひふにできる とても小さい しろい つぶのような できもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
稗粒種
ひらがな
ひりゅうしゅ
漢字
稗粒腫
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
外來種
ひらがな
がいらいしゅ
漢字
外来種
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 外来種: introduced species
やさしい日本語の意味
よそのくにや土地からはこばれてきて、その場所にもとからいない生きもの
関連語
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