検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
四
ひらがな
だいよん
漢字
第四
関連語
四
音読み
し
訓読み
よ / よつ / よっつ / よん
字
ひらがな
じ
助数詞
日本語の意味
文字の数を数えるときに用いる助数詞。ひらがな・カタカナ・漢字など、一つ一つの文字を1字・2字…のように数える。 / (転じて)ごく短い文や文言の文字数を数えるときにも用いる。 / 文章中の一部分について、その部分が何文字から成るかを表すときに用いる。
やさしい日本語の意味
もじのかずをかぞえるときにつかうことば。
関連語
字
ひらがな
あざ / あざな
名詞
日本語の意味
文字。書かれたひとつひとつのしるし。 / 活字や印刷された文字。 / 文章や言葉。 / (人名の一部としての)名。「あざな」を指すこともある。 / 村や町内の小さな区画・区域。字(あざ)。
やさしい日本語の意味
ひとのべつのなまえをさす古いことば。むらのなかのこまかくわけたところのなまえ。
関連語
字
音読み
じ / し
訓読み
あざ / あざな
四時
ひらがな
しじ / よじ
名詞
日本語の意味
ある時刻を表す語。特に一日のうちの四番目の時刻。「四時」は通常「よじ」と読む。 / 古典的表現として、「四季(しき)」の異表記または異読として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
よっつのきせつのこと。または、じかんのよじのこと。
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
四段
ひらがな
よだん
名詞
略語
異表記
日本語の意味
四つの段階。また、四つに区切ったもの。 / 国文法における動詞の活用の一種。末尾の音が四つの段階に変化するものをいう。
やさしい日本語の意味
むかしの にほんごの どうしの かたちの なまえです。かたちが よっつの おとで かわります。
関連語
四魂
ひらがな
しこん
名詞
a
philosophy
in
Shintoism;
within
one's
own
heart
there
exists
four
'souls',
in
either
their
positive
(直霊(なおび)
(naobi)
and/or
negative
(禍津日(まがつひ)
(magatsuhi)
aspects,
and
that
it
is
the
interactions
between
these
four
souls,
in
either
aspect,
and
in
varying
amounts
and
levels,
that
can
influence
the
ups
and
downs
in
that
person's
character,
good
or
bad.
日本語の意味
神道思想において、人間の心には「和魂(にぎみたま)」「荒魂(あらみたま)」「幸魂(さきみたま)」「奇魂(くしみたま)」という四つの魂が宿り、それぞれが人の性格や行動、運命などに影響を与えるとする考え方。 / 四つの魂を総称した概念、またはその教義・思想。
やさしい日本語の意味
ひとのこころには、よっつのたましいがあるとするかんがえ。それぞれに、よいほうとわるいほうがあり、そのはたらきあいでようすがかわる。
関連語
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