検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
民家
名詞
日本語の意味
人が住むための家。特に、商業施設や公共施設ではない一般の家庭の住宅。 / 都市部に対して、農村部や山間部にある一般の家。
やさしい日本語の意味
ふつうの人がふつうにくらしているいえやすまいのこと
関連語
いにしえ
漢字
古
関連語
古字
名詞
古語
活用形
日本語の意味
archaic form of a Chinese character
やさしい日本語の意味
むかしに使われていたいまはあまり使わないかんじのかたち
関連語
古ハングル
名詞
日本語の意味
ハングルの古い形式、または歴史的なハングル文字体系 / 朝鮮半島で過去に用いられていた、現代ハングル成立以前・あるいは初期のハングル表記 / 古文献や古記録に見られる、現在とは字形や用法が異なるハングル
やさしい日本語の意味
むかし つかわれていた かんこくの もじで いまは あまり つかわれない ハングル
関連語
古碑
名詞
日本語の意味
古い石碑や記念碑、特に文字が刻まれたものを指す名詞。歴史的・文化的価値をもつことが多い。
やさしい日本語の意味
いしでできたふるいひょうしきやきねんひで、もじがほってあるもの
関連語
古春
固有名詞
日本語の意味
古くからある春の季節、または古典的・雅なイメージをもつ春の趣。しばしば女性名に用いられる。
やさしい日本語の意味
おもにおんなのひとに付けるなまえで、ふるいはるといういみをふくむなまえ
関連語
古朝鮮
固有名詞
歴史的
日本語の意味
古代の朝鮮半島北部から満洲南部にかけて存在したとされる最古級の朝鮮王国・政権。檀君神話に登場し、のちの朝鮮諸国の起源・源流とみなされる歴史的・伝承上の国名。
やさしい日本語の意味
むかしのちょうせんのくにのなまえで いまのかんこくやきたちょうせんのげんりょうのいちぶにあった
関連語
古徑
固有名詞
日本語の意味
古くからある道、古い小径や古道をイメージさせる語。しばしば人名(主に男性名)や雅号などの固有名として用いられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとに つける なまえの ひとつで しんぶんや ほんなどに つかわれる
関連語
古原生代
固有名詞
日本語の意味
古原生代は、地質時代区分の一つで、原生代初期の時代。約25億年前から約16億年前までの期間を指し、地球史において大陸地殻の成長や大気中の酸素濃度の上昇など重要な変化が起こった時代。
やさしい日本語の意味
とても古いちきゅうのれきしのじだいのなまえで、いまからおよそ25億から16億年前ごろ
関連語
古始生代
固有名詞
日本語の意味
古始生代は、太古代を構成する地質時代区分の一つであり、およそ約36億年前から約32億年前までの期間を指す。地球史において、初期の大陸地殻の形成や、原始的な生命(原核生物など)が存在していたと考えられる時代である。 / 古始生代は、先カンブリア時代の一部であり、始生代の中でも比較的古い区分にあたる地質時代の名称。地球の大気や海洋の状態が現在とは大きく異なっていたとされる。
やさしい日本語の意味
とてもむかしのちきゅうのじだいのなまえで、いまからおよそはくおくねんまえのきかん
関連語
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