検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
六
ひらがな
ろく
関連語
夜
ひらがな
よる
名詞
文語
日本語の意味
日没から日の出までの間の時間帯。夜間。 / 夕方から就寝まで、または薄暗くなってからの時間帯。 / 人生や物事の暗い時期や停滞した時期をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
ゆうがたからあさまでのじかんのこと
関連語
夜
ひらがな
よる / や / よ
固有名詞
日本語の意味
夜は通常、「日没から日の出までの暗い時間帯」を意味する一般名詞だが、ここでは人名として用いられている。 / 日本語の女性名として用いられる場合、「夜」の静けさ・落ち着き・神秘的な雰囲気などのイメージを込めて名付けられることがある。 / 単独で「よ」と読ませるほか、「~よ」「よる」など他の漢字と組み合わせた名前の一部として使われることもある。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつ。ひとのなまえにつかうことがある。
関連語
夜
音読み
や
訓読み
よ / よる
六十の手習い
ひらがな
ろくじゅうのてならい
ことわざ
日本語の意味
高齢になってから新しい学問や技芸を学び始めること。何事も始めるのに遅すぎるということはない、という意。
やさしい日本語の意味
としをとってからでもあたらしいことをまなぶのはおそくないといういみ
関連語
十六日
ひらがな
じゅうろくにち
名詞
日本語の意味
各月の16番目の日付。特に、日本語の「十六日」は月の16日を指す日付表現です。 / (旧暦などで)月の第十六日を指すこともある。
やさしい日本語の意味
ついたちからかぞえてじゅうろくばんめのひ。ひづけのひとつ。
関連語
十六角形
ひらがな
じゅうろっかっけい / じゅうろくかくけい
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
( alternative )
( Rōmaji )
( alternative )
( Rōmaji )
( alternative )
( Rōmaji )
二十六
ひらがな
にじゅうろく
関連語
十六島
ひらがな
うっぷるい
固有名詞
日本語の意味
島根県出雲市にある地名で、特に岩場に自生する日本海苔(岩海苔)の産地として名高い地域。読みは「うっぷるい」。
やさしい日本語の意味
しまねけん いずもに ある ちいきの なまえで、とくに のりが とれる ことで ゆうめいな ところ
関連語
十六島
ひらがな
じゅうろくじま / じゅうろくしま
固有名詞
日本語の意味
十六島(うっぷるい)は、島根県出雲市にある地名。また、日本有数の岩海苔「十六島海苔(うっぷるいのり)」の産地として知られる。 / 日本の地名・地域名の一つ。
やさしい日本語の意味
いばらきけんとちばけんのあいだにある、十六島というなまえのちいき。
関連語
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