検索結果- 日本語 - 英語

検索内容:

重音脱落

ひらがな
じゅうおんだつらく
名詞
日本語の意味
重音が続く音節の一方が発音されなくなる、または省かれてしまう現象。例:「たたかう」→「たかう」など。 / 同じような音節が連続するときに、その一部を落として発音し、発音を容易にする音声変化。
やさしい日本語の意味
おなじような音がつづくときに、そのうち一つの音がなくなること
このボタンはなに?

Haplology is a part of linguistics, referring to the phenomenon where a part is omitted when the same syllable repeats.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

二重基準

ひらがな
にじゅうきじゅん
名詞
日本語の意味
二重基準
やさしい日本語の意味
人やグループによって、ちがうきびしいきまりをあてはめること
このボタンはなに?

He was criticized for having a double standard.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

二重標準

ひらがな
にじゅうひょうじゅん
漢字
二重基準
名詞
日本語の意味
他者と自分、あるいは状況によって異なる基準や規範を適用すること、またはそのような不公平な基準。
やさしい日本語の意味
人や国などが、同じことについて、えらぶつかいやルールを人によってかえること
このボタンはなに?

He was criticized for having a double standard.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

二重底

ひらがな
にじゅうぞこ / にじゅうそこ
名詞
日本語の意味
二重の底。二重になった容器や構造の底部分。衣服や靴、箱などの底が二重になっていること。
やさしい日本語の意味
ふくろやはこなどのそこが二まいになっているところ。またはそのふくそう。
このボタンはなに?

These shoes have a double sole and are very durable.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

romanization

hiragana historical

hiragana

十二一重

ひらがな
じゅうにひとえ
漢字
十二単
名詞
異表記 別形
日本語の意味
平安時代以降の公家女性の正装である、多くの衣を重ね着した装束。十二枚前後の袿を重ねることからこの名があるが、枚数は必ずしも十二枚に限らない。
やさしい日本語の意味
きものを何まいも重ねて着る、貴族の女の人のとてもりっぱな服
このボタンはなに?

She stood on the stage in a dazzling manner, wearing a Juni-hitoe.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

Webで検索する

ログイン / 新規登録

 

アプリをダウンロード!
DiQt

DiQt(ディクト)

無料

★★★★★★★★★★