検索結果- 日本語 - 英語
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幽体離脱
ひらがな
ゆうたいりだつ
名詞
日本語の意味
幽体が肉体から離れて活動すること、またはその現象。しばしば自分の肉体を外部から見下ろすような感覚を伴うとされる。
やさしい日本語の意味
じぶんのからだからたましいがぬけたようにかんじ、うえからじぶんをみること。
関連語
簡体字
ひらがな
かんたいじ
名詞
日本語の意味
中国語で、繁体字に対して画数や筆画を減らして簡略化した字体。現代中国本土で公式に用いられている漢字体系を指す。 / 一般に、簡略化された漢字や字体を指すこともあるが、通常は中華人民共和国で制定された漢字簡化字を意味する。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくでつかわれる、むずかしいかんじをかんたんにしたかんじ。
関連語
繁体字
ひらがな
はんたいじ
名詞
日本語の意味
漢字の字体の一つで、中国本土や日本で一般的に用いられる簡体字に対し、旧来の複雑な形を保っている漢字。台湾・香港・マカオなどで主に用いられる。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのかんじの、むかしからのかたち。たいわんやほんこんで今もつかう。
関連語
葉緑体
ひらがな
ようりょくたい
名詞
日本語の意味
葉緑体は、植物細胞や一部の藻類の細胞内に存在する細胞小器官で、光合成を行う場となる構造。クロロフィル(葉緑素)を含み、光エネルギーを吸収して化学エネルギーに変換する働きを持つ。
やさしい日本語の意味
しょくぶつのなかにあるみどりのぶぶんでひかりをつかってたべものをつくる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
常染色体
ひらがな
じょうせんしょくたい
名詞
日本語の意味
常染色体とは、性染色体以外の染色体を指す生物学用語。個体の体細胞に存在し、その種に特有の数と形態をもつ。 / 遺伝情報のうち、性決定に直接関与しない形質(身長や血液型など)を主として担う染色体。
やさしい日本語の意味
おとこやおんなをきめるせいかくたいではない、ほかのふつうのせいかくたい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
錐体路
ひらがな
すいたいろ
名詞
日本語の意味
大脳皮質から起こり、脊髄前角の運動ニューロンに至る下行性の神経線維束。主に随意運動の制御に関与する。
やさしい日本語の意味
おもにうでやあしをうごかすために、のうからでているだいじなしんけいのみち
関連語
扁桃体
ひらがな
へんとうたい
名詞
日本語の意味
神経解剖学において、扁桃体は大脳辺縁系の一部を構成するアーモンド形の神経核の集合で、主に情動(特に恐怖や不安)や記憶の処理に関与する脳の部位。
やさしい日本語の意味
おおのうのなかにあるぶぶんで、こわいときやうれしいときのきもちをつよくかんじるところ
関連語
配糖体
ひらがな
はいとうたい
名詞
日本語の意味
配糖体とは、糖(単糖または二糖など)が他の非糖類(アグリコン)とグリコシド結合によって結合した化合物の総称で、植物や微生物などに広く存在し、生理活性を示すものが多い。
やさしい日本語の意味
さとうのぶぶんとほかのぶぶんがくっついたぶんしで、しょくぶつなどのなかにふくまれるもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
シス-トランス異性体
名詞
日本語の意味
有機化学において、二重結合や環構造をもつ化合物で、同じ分子式と結合順序を持ちながら、特定の置換基の空間配置(同じ側=cis、反対側=trans)の違いによって区別される異性体の総称。
やさしい日本語の意味
おなじつくりのぶんしで、つなぎかたのならびだけちがうものどうし
関連語
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