検索結果- 日本語 - 英語
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体幹
名詞
日本語の意味
胴体。からだの中心部分。 / スポーツやフィットネスの分野で、姿勢の維持や力の発揮の基盤となる、腹部・背部・骨盤周辺などを含む中心部。
やさしい日本語の意味
あたまや手あしをのぞいたからだのまんなかのぶぶん
関連語
絶縁体
名詞
日本語の意味
電気や熱を通しにくい物質。電流や熱の伝導を妨げる役割を持つ材料。 / 比喩的に、人や物事の間の関係や交流を遮断する役割をするもの。
やさしい日本語の意味
でんきが ほとんど とおらない ものや ざいりょうの こと
関連語
補体
名詞
日本語の意味
補ったり補われたりすること。または、そのもの。 / (免疫学)補体。血清中に存在し、抗原抗体反応を補助して溶菌・溶血などを引き起こす一群の蛋白質。
やさしい日本語の意味
からだの中にあるたんぱくしつで、ばいきんをこわして病気からまもるもの
関連語
錐体
名詞
日本語の意味
錐体は、幾何学において底面が円や多角形で、その頂点から底面に向かって広がる立体図形を指し、円錐や角錐などを含む。 / 錐体は、脊椎動物の大脳皮質に存在する錐体細胞の細胞体など、形が円錐状・角錐状の構造物を指す場合がある。 / 解剖学で、錐体は脳幹の延髄腹側部にある縦走する神経線維の束(錐体路が通る部分)など、錐体状の構造を指す。 / 感覚器官では、網膜に存在する円錐状の視細胞である「錐体細胞」を指し、色覚や明るい環境下での視覚に関与する。
やさしい日本語の意味
したがまるくひろがったかたちのたかいものや、とがったさんかくのたてもののかたち
関連語
海馬体
名詞
日本語の意味
脳の大脳辺縁系を構成する器官の一つで、記憶の形成や空間認知に重要な役割を果たす部位。一般に「海馬」とほぼ同義で用いられるが、特に海馬を中心とした周辺構造を含めた形態学的・機能的なまとまりを指すことがある。
やさしい日本語の意味
あたまのなかにあるぶぶんで、ものごとをおぼえたりおもいだしたりするときにだいじなところ
関連語
黒体
名詞
日本語の意味
理想的な放射体で、あらゆる波長の電磁波を完全に吸収し、また放射する物体。実在はしないが、放射の理論で基本的なモデルとして用いられる。
やさしい日本語の意味
あらゆるねつやひかりをよくすいこみ よくだす りそうてきな からだのこと
関連語
共同体
名詞
日本語の意味
共通の価値観や目的を持つ人々が集まって形成する社会的な集団 / 地理的に近接して生活し、相互に関わり合う人々の集まり / 利害や文化、歴史などを共有する人々のまとまり
やさしい日本語の意味
おなじばしょやきょうみをもつ人があつまってできたなかまのあつまり
関連語
躯体
名詞
日本語の意味
建築物や構造物において、屋根や外壁などの仕上げを施す前の、骨組みや主要な構造部分を指す用語。鉄筋コンクリート造、鉄骨造、木造などで、柱・梁・床・壁などから成る構造体を含む。 / 比喩的に、物事の中心となる構造や根幹部分。外見的な装飾や細部を除いた、本質的な枠組み。
やさしい日本語の意味
たてものの はこぐみや すじかいなどの おおもとの ぶぶん。かべや やねを ささえる からだの ような ところ。
関連語
水晶体
名詞
日本語の意味
眼球の中で虹彩と硝子体の間に位置し、光を屈折させて網膜上に像を結ばせる透明な組織。英語の lens(解剖学)に相当する。
やさしい日本語の意味
ひとの目のなかにあるうすいまるい部分で、光をまげてものを見えやすくするところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
教科書体
名詞
日本語の意味
教科書に用いられる、楷書体を基礎とした読みやすい書体。教育現場での印刷物や学習教材に使われることが多い。
やさしい日本語の意味
学校の本に多くつかわれる、ていねいな手書き文字ににた文字の書体
関連語
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