検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
無脾症
ひらがな
むひしょう
名詞
日本語の意味
先天的または後天的に脾臓が存在しない、あるいは機能していない状態を指す医学用語。
やさしい日本語の意味
うまれつきか びょうきで ひだりわきのみぞおちにある ひぞうが ない からだの じょうたい
関連語
白皮症
ひらがな
はくひしょう
名詞
日本語の意味
皮膚や毛髪、眼などにメラニン色素が先天的に欠乏または欠如している状態。また、そのような体質・症状・人や動物。 / 先天的な色素形成の異常によって、全身または身体の一部が白く見える遺伝性疾患。
やさしい日本語の意味
うまれつき からだや かみのけや ひふの いろを つくる ものが すくなく とても しろく みえる びょうき
関連語
アルコール依存症
ひらがな
あるこおるいぞんしょう
名詞
日本語の意味
慢性的かつ進行性の疾患であり、アルコールの摂取を制御できなくなり、心身や社会生活に重大な支障をきたす状態。一般に「アル中」とも略される。
やさしい日本語の意味
おさけをやめたいのにやめられず からだやくらしにわるいえいきょうが出るびょうき
関連語
拒食症
ひらがな
きょしょくしょう
名詞
日本語の意味
食事を極端に拒否すること、またはそのような症状を特徴とする摂食障害。医学的には「神経性やせ症(神経性食欲不振症)」とも呼ばれ、体重増加への強い恐怖や、やせ願望、歪んだ身体イメージなどを伴うことが多い。
やさしい日本語の意味
やせたい気もちが強くてほとんど食べなくなり、体がとても弱くなる病気
関連語
骨粗しょう症
名詞
異表記
別形
日本語の意味
骨量が減少し骨がもろくなる病気 / 加齢やホルモンバランスの変化などにより骨折しやすくなる状態
やさしい日本語の意味
ほねの中がすかすかになり、もろくおれやすくなるびょうき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
低血糖症
名詞
日本語の意味
血液中のブドウ糖(血糖)の濃度が正常範囲よりも低くなった状態、またはそれによって起こる諸症状を指す病名。
やさしい日本語の意味
けっとうがふだんよりひくくなり、めまいやどうきなどのふあんていなじょうたいになること
関連語
ビタミン過剰症
関連語
顎関節症
名詞
日本語の意味
temporomandibular joint dysfunction
やさしい日本語の意味
あごのかみあわせの関節にこりやいたみが出て、口をあけにくくなる病気
関連語
肝蛭症
名詞
日本語の意味
肝蛭(かんてつ)という寄生虫によって引き起こされる感染症で、主に肝臓や胆管に寄生して起こる疾患。家畜や人にも感染することがある。
やさしい日本語の意味
かんちゅうという きゅうせいちゅうが かんぞうに すみつき おこる びょうき
関連語
月経困難症
名詞
日本語の意味
月経に伴って起こる下腹部痛や腰痛などの症状が強く、日常生活に支障をきたす状態を指す医学用語。 / 特に、子宮内膜症や子宮筋腫などの器質的疾患が原因となるもの(器質性月経困難症)と、はっきりした器質的異常がないにもかかわらず起こるもの(機能性月経困難症)に分類される。
やさしい日本語の意味
生理のときにおなかなどがとてもいたくなり、生活がつらくなること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
loading!
Loading...