検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
第一次世界大戦
ひらがな
だいいちじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
1914年から1918年にかけて主にヨーロッパを中心に行われた、大規模な国際戦争。連合国(イギリス、フランス、ロシア帝国など)と同盟国(ドイツ帝国、オーストリア=ハンガリー帝国、オスマン帝国など)が戦った。世界各地を巻き込んだことから、後に「世界大戦」と呼ばれるようになった最初の戦争。
やさしい日本語の意味
せかいの くにが たたかった はじめての おおきな せんそう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
大二十面半十二面体
名詞
日本語の意味
正二十面体の各面を一定の規則に従って拡張・切断した結果得られる半正多面体の一種。頂点や面の構成に特徴的なパターンを持つ。
やさしい日本語の意味
二十この三角の面などがまじった、とてもふくざつな立体の形
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
自動二輪車
名詞
古風
丁寧体
日本語の意味
自動で走行する二輪の車両。多くはエンジンを動力とし、道路を走行するためのナンバープレートを付けて使用される。オートバイ、バイク。
やさしい日本語の意味
エンジンでうごく二つのタイヤのりもののかたい言いかた
関連語
二十日大根
名詞
日本語の意味
アブラナ科ダイコン属の一年草。根を食用とし、赤く小さいものを特に「ラディッシュ」とも呼ぶ。成長が早く、約二十日ほどで収穫できる品種。 / 上記の植物の根そのもの。サラダなどに用いられる小型の赤いダイコン。
やさしい日本語の意味
小さくて あかい まるい やさいで サラダなどに 入れる だいこんの なかま
関連語
大腿二頭筋
名詞
日本語の意味
大腿の後面に位置するハムストリングスを構成する筋肉の一つで、股関節の伸展や膝関節の屈曲に関与する筋肉。一般に「ハムストリング」の一部として知られる。 / 解剖学で用いられる筋肉名で、骨盤の坐骨結節から始まり、脛骨や腓骨の上部に付着する二頭構造を持つ筋肉。 / スポーツやリハビリテーションの分野で、ダッシュやジャンプ動作、膝の安定性に関わる重要な筋肉として言及されることが多い。
やさしい日本語の意味
ももうらにあるおおきなきんにくで、ひざをまげたりあしをうしろにひいたりするときにつかうぶぶん
関連語
正十二面体
名詞
日本語の意味
三次元空間における、すべての面が同一の正多角形で構成され、すべての頂点まわりの構成も等しい多面体の一種。「正十二面体」はそのうち、12個の合同な正五角形の面から成る立体。
やさしい日本語の意味
おなじ大きさの五かくけいの面が十二こある、たまのような立体のかたち
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
十二面體
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 十二面体: dodecahedron
やさしい日本語の意味
じゅうにこのべんをもつたまやはこのようなたかくてかどのあるたいいくのかたち
関連語
正二十面体
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
上腕二頭筋
ひらがな
じょうわんにとうきん
名詞
日本語の意味
上腕の前面にある筋肉で、肘を曲げたり前腕を回転させたりする働きを持つ。一般に「力こぶ」と呼ばれる部分を形成する。
やさしい日本語の意味
うでの上のほうにある大きなきんにくで、ひじをまげるときに強くはたらくところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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