検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
二百十日
ひらがな
にひゃくとおか
名詞
日本語の意味
立春から数えて210日目に当たる日。台風が来やすく、農作物に被害が出やすいとされる厄日。
やさしい日本語の意味
こよみでたんじゅうにちめころのひで、かぜがつよくなりやすいといわれるひ
関連語
二十日大根
ひらがな
はつかだいこん
名詞
日本語の意味
アブラナ科ダイコン属の一年草。根を食用とし、赤く小さいものを特に「ラディッシュ」とも呼ぶ。成長が早く、約二十日ほどで収穫できる品種。 / 上記の植物の根そのもの。サラダなどに用いられる小型の赤いダイコン。
やさしい日本語の意味
小さくて あかい まるい やさいで サラダなどに 入れる だいこんの なかま
関連語
二日
ひらがな
ふつか
名詞
古語
廃用
推量
日本語の意味
二日(ふつか):2日間。また、月の第2日。 / 二日(ふつか):旧暦・古語などで「二日」の期間を指す語としても用いられる。
やさしい日本語の意味
二日はひがふたつのあいだのこと
関連語
四
ひらがな
よん / し
関連語
四
ひらがな
よん / し
関連語
昭十四
ひらがな
あきとし / しょうとし
固有名詞
日本語の意味
日本における元号「昭和」の14年目(1939年)を指す表記。「昭和十四年」の略。 / 人名としての「昭十四」。昭和十四年生まれ、あるいはその年に由来する意味合いを込めて付けられた男性の名。
やさしい日本語の意味
おとこのひとに多いなまえのひとつで、しょうじゅうしとよみます
関連語
十四角形
ひらがな
じゅうよんかっけい / じゅうよんかくけい
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
( alternative )
( Rōmaji )
三十四
ひらがな
さんじゅうし / さんじゅうよん
数詞
日本語の意味
三十と四を合わせた数。さんじゅうよん。みそよつ。みそよん。 / 物の数が三十と四であること。 / 順序が第三十四番目であること。だいさんじゅうよん。 / 年齢が三十四歳であること。 / 時間が三十四時、三十四分などであること。 / 数量・順序などを表すときに用いる数詞。
やさしい日本語の意味
さんじゅうよん。三十より四つ多いかず。
関連語
四十一
ひらがな
よんじゅういち
数詞
日本語の意味
40より1多い数。また、その数の順番。 / 41個あること。 / 41歳のこと。 / 第41番目のこと。
やさしい日本語の意味
さんじゅうにいちのつぎのかずで、よんじゅうよりひとつおおいかず
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
四十雀
ひらがな
しじゅうから
名詞
日本語の意味
四十雀(しじゅうから)は、スズメ目シジュウカラ科に属する小型の野鳥。日本各地の森林や公園などに生息し、黒い頭部と白い頬、灰色がかった背中が特徴。英語では Japanese tit(Parus minor)と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
にほんの もりや こうえんに いる ちいさな とりの なまえで、はねが くろと しろい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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