検索結果- 日本語 - 英語
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ぱ行
ひらがな
ぱぎょう
名詞
日本語の意味
日本語の五十音図において、「は行」の清音に半濁点(゜)を付して得られる一連の音節を指す用語。具体的には、かなの「ぱ・ぴ・ぷ・ぺ・ぽ」および対応するカタカナをまとめて言う。
やさしい日本語の意味
はひふへほに、ちいさなまるをつけて、ぱぴぷぺぽになったおとをまとめたなまえ
関連語
行取り
ひらがな
ぎょうどり
名詞
日本語の意味
印刷・タイポグラフィにおいて、複数行の本文や罫線を、与えられた枠(全角幅・エム幅など)の中に納めるために行数と行送りを調整して配置すること、またはその配置方法。 / 組版で、たとえば「4倍の全角幅の中に2行または3行を収める」といったように、行数と行間を割り付ける操作やその結果得られた版面上の行の取り方。
やさしい日本語の意味
ぶんしょうのぎょうのかずやあきのひろさをそろえて、きれいにくみたてること
関連語
行送り
ひらがな
ぎょうおくり
名詞
日本語の意味
行送り: 印刷やワープロなどで、文字の行と行の間に設ける一定の間隔。行間。 / 行送り: 活版印刷や写植で、行と行の間隔を広げたり狭めたりする操作。 / 行送り: タイプライターやテレタイプなどで、紙を一行分または複数行分、送り上げる動作。
やさしい日本語の意味
ぶんしょうなどで、つぎのぎょうにすすむために、かみをすこしうえにうごかすこと
関連語
四段活用
ひらがな
しだんかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
日本語の古典文法における動詞の活用の一種 / 連用形・終止形など、語幹に続く音が四種類に変化する活用パターン
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごのどうしのかつようのひとつ。あ、い、う、えにかたちがかわる。
関連語
五段活用
ひらがな
ごだんかつよう
名詞
日本語の意味
日本語の動詞の活用の一つで、語幹に続く語尾が五つの段(ア・イ・ウ・エ・オの各音)に変化する活用型。多くの一般的な動詞が属する。
やさしい日本語の意味
どうしのかつようのひとつ。ことばのおわりがあいうえおにかわる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
上二段
ひらがな
かみにだん
名詞
日本語の意味
上二段活用の略。また、その活用に属する動詞。 / 古語文法における動詞の活用の種類の一つで、未然形・連用形に「い」の音を取り、他の活用形が「う」段の音をとるもの。
やさしい日本語の意味
ふるいぶんぽうで、どうしのかつようのひとつのなまえ。じょうにだんかつようのみじかいいいかた。
関連語
上一段
ひらがな
かみいちだん
名詞
略語
異表記
日本語の意味
活用形の種類。上一段活用の略。 / 古典文法で用いられる動詞活用の一種。 / 上一段活用に属する動詞のグループを指す文法用語。
やさしい日本語の意味
い のおとの あとに る がつく どうしの しゅるい。
関連語
下二段
ひらがな
しもにだん
名詞
略語
異表記
日本語の意味
活用の種類の一つとしての「下二段活用」を略した文法用語。主に古典文法で用いられる。
やさしい日本語の意味
ふるいにほんごのどうしのかたちのかわりかたのひとつで、ことばのおわりがふたつになる
関連語
二段活用
ひらがな
にだんかつよう
名詞
日本語の意味
古典日本語における動詞の活用の一種で、語幹に続く活用語尾が二種類の母音によって変化するもの。上二段活用と下二段活用に分かれる。
やさしい日本語の意味
古い日本語のうごきことばの仲間で、音が二つのだんかいで変わるもの
関連語
三段活用
ひらがな
さんだんかつよう
名詞
まれ
くだけた表現
日本語の意味
日本語の動詞・形容詞の活用の一種で,連用形・終止形・已然形(仮定形)の三つの活用形をもつもの。古典文法で用いられる区分。 / 物事を三段階に分けて行う手順や仕組みをたとえた言い方。
やさしい日本語の意味
どうしのかたちがみっつにわかれて、あるきまりでかわること
関連語
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