検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ベータ
ひらがな
べえた
名詞
日本語の意味
テスト中や試用段階にあるソフトウェアや製品のバージョン、またはその段階を指す語。 / 証券・金融分野で、市場全体の値動きに対する個別銘柄やポートフォリオの感応度(リスク度合い)を示す指標。 / ギリシア文字の第2字「β」。転じて、2番目のもの、第二位のものを指すこともある。 / 生物学などで使われる接頭辞・記号としての「β」。例:ベータ線、ベータアミラーゼなど。
やさしい日本語の意味
ある国の もじの にばんめの なまえ。ためしの ものの なまえにも つかう。
関連語
粒
ひらがな
つぶ
名詞
日本語の意味
小さく丸い形のもの / 物質が細かく分かれた一つひとつのかたまり / 数えられる最小単位としての一つぶ分
やさしい日本語の意味
ちいさくて、まるいひとつぶのこと。こめやみずのしずくなど。
関連語
粒
ひらがな
つぶ
助数詞
日本語の意味
粒(つぶ)は、丸くて小さいものを数えるときに用いる助数詞。米、豆、砂糖、薬の錠剤、水滴など、個々が粒状になっているものに用いる。 / 抽象的に、一人前の人物や才能のある人を数えるときに「〜粒そろい」などの形で用いられる。
やさしい日本語の意味
こまかくてまるいものをかぞえることば。こめやたねやくすりやしずくにつかう。
関連語
粒
音読み
リュウ
訓読み
つぶ
関連語
β-カルボリン
ひらがな
べーたかるぼりん
名詞
日本語の意味
β-カルボリンはインドール骨格を持つ複素環式化合物群の総称で、トリプトファン由来のアルカロイドとして天然にも合成化合物としても存在し、中枢神経系に作用するものが多い。
やさしい日本語の意味
しぜんにあるくすりのもとになるぶっしつで、からだやのうにきくことがあるもの
関連語
ベータりゅうし
ひらがな
べえたりゅうし
漢字
ベータ粒子
名詞
日本語の意味
電子または陽電子として放出される高エネルギーのβ線を構成する粒子。放射性崩壊の一形態であるβ崩壊に伴って原子核から放出される。
やさしい日本語の意味
ラジウムなどから出るとても小さいつぶで、電気をおびたつよい力をもつ
関連語
ベータ粒子
ひらがな
べえたりゅうし
名詞
日本語の意味
ベータ線を構成する高エネルギーの電子または陽電子。放射性崩壊の際に原子核から放出される素粒子。
やさしい日本語の意味
ほうしゃせいのものからでる、でんきをもつとてもちいさいつぶ。
関連語
霰粒腫
ひらがな
さんりゅうしゅ
名詞
日本語の意味
まぶたの脂腺がつまってできる、無痛性で慢性の小さなしこり。英語でchalazionと呼ばれる。 / 麦粒腫(ものもらい)に似るが、細菌感染による急性炎症ではなく、脂肪の肉芽腫性炎症による腫瘤。 / まぶたに生じる良性の腫瘤で、通常は自然に縮小するが、大きい場合や長期間続く場合には切開・摘出などの治療が行われる。
やさしい日本語の意味
まぶたにできる、いたみのすくないかたいできもの。めばちこににている。
関連語
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