検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ベータ粒子
ひらがな
べえたりゅうし
名詞
日本語の意味
ベータ線を構成する高エネルギーの電子または陽電子。放射性崩壊の際に原子核から放出される素粒子。
やさしい日本語の意味
ほうしゃせいのものからでる、でんきをもつとてもちいさいつぶ。
関連語
ベータ
ひらがな
べえた
名詞
日本語の意味
テスト中や試用段階にあるソフトウェアや製品のバージョン、またはその段階を指す語。 / 証券・金融分野で、市場全体の値動きに対する個別銘柄やポートフォリオの感応度(リスク度合い)を示す指標。 / ギリシア文字の第2字「β」。転じて、2番目のもの、第二位のものを指すこともある。 / 生物学などで使われる接頭辞・記号としての「β」。例:ベータ線、ベータアミラーゼなど。
やさしい日本語の意味
ある国の もじの にばんめの なまえ。ためしの ものの なまえにも つかう。
関連語
粒子
ひらがな
りゅうし
名詞
日本語の意味
非常に小さい固体の粒。また、物質を構成するごく小さな単位としての粒。 / 物理学で、素粒子や原子・原子核など、物質を構成する極めて小さな単位としての実体。 / 文法において、語と語の関係や話し手の気持ちなどを表す「は」「が」「を」などの語(文法用語としての粒子)。
やさしい日本語の意味
とてもちいさいつぶのようなもの。ものをつくるこまかなぶぶん。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
β-カルボリン
ひらがな
べーたかるぼりん
名詞
日本語の意味
β-カルボリンはインドール骨格を持つ複素環式化合物群の総称で、トリプトファン由来のアルカロイドとして天然にも合成化合物としても存在し、中枢神経系に作用するものが多い。
やさしい日本語の意味
しぜんにあるくすりのもとになるぶっしつで、からだやのうにきくことがあるもの
関連語
ベータりゅうし
ひらがな
べえたりゅうし
漢字
ベータ粒子
名詞
日本語の意味
電子または陽電子として放出される高エネルギーのβ線を構成する粒子。放射性崩壊の一形態であるβ崩壊に伴って原子核から放出される。
やさしい日本語の意味
ラジウムなどから出るとても小さいつぶで、電気をおびたつよい力をもつ
関連語
α粒子
ひらがな
あるふぁりゅうし
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ヘリウム原子核から成る正に電荷を帯びた粒子。2個の陽子と2個の中性子を含み、放射性崩壊や核反応で放出される。 / 放射線の一種であり、物質を電離させる能力が高いが、透過力は比較的弱い粒子線。 / 原子核物理学や放射線医学、放射線防護などの分野で扱われる基本的な粒子。
やさしい日本語の意味
あるふぁりゅうしのべつのかきかた
関連語
荷電粒子
ひらがな
かでんりゅうし
関連語
アルファ粒子
ひらがな
あるふぁりゅうし
名詞
日本語の意味
ヘリウム原子核からなる放射線粒子。2個の陽子と2個の中性子で構成され、正に2価の電荷を持つ。アルファ崩壊の際に放出される。 / 放射線の一種としてのアルファ粒子。物質透過力は弱いが電離作用は強い。
やさしい日本語の意味
とても小さいつぶで 放射能をもつ ヘリウムの原子の かたまり
関連語
軽粒子
ひらがな
けいりゅうし
名詞
日本語の意味
素粒子の一種で、強い相互作用をしないフェルミ粒子。レプトン。
やさしい日本語の意味
とても小さくてこわれないつぶのようなもののなかまで、電気を持つものなどをさす言葉
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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