検索結果- 日本語 - 英語
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日向国
固有名詞
日本語の意味
日向国（ひゅうがのくに）は、日本の旧国名の一つで、現在のおおよそ宮崎県に相当する地域を指す。 / 古代から明治初期まで用いられた律令制下の地方行政区画の名称。 / 肥前国・肥後国・日向国の「肥・日三国」の一つとして、九州東部の太平洋側に位置した国。
やさしい日本語の意味
むかしのくにのなまえで、いまのみやざきけんにあたるちいき
関連語
（ romanization ）
（ romanization ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
後進国
名詞
古風
日本語の意味
経済的・社会的な発展の度合いが、他の国々と比べて遅れているとされる国。現在では差別的な響きがあるため、「開発途上国」などと言い換えられることが多い。
やさしい日本語の意味
ほかの国とくらべて、生活や工場などの発展がまだおくれている国をさす言葉
関連語
オマーン国
固有名詞
日本語の意味
中東に位置する立憲君主制国家で、正式名称は『オマーン国』または『オマーン・スルターン国』。アラビア半島南東部に位置し、首都はマスカット。
やさしい日本語の意味
アラビアはんとうの東にあるくにで、しゅとのまちはマスカットという
関連語
バハマ国
固有名詞
日本語の意味
カリブ海西部に位置する立憲君主制国家。正式名称は『バハマ国』または『バハマ国（バハマこく）』で、英語では the Commonwealth of The Bahamas と呼ばれる。首都はナッソー。複数の島々から成る島国で、観光業が主要産業。
やさしい日本語の意味
カリブ海にある島からなる国で、首都はナッソーの国のなまえ
関連語
国章
名詞
日本語の意味
国家を象徴するために定められた紋章。国のシンボルとして公式に用いられる意匠。 / 国を代表する印章やマークとしての図柄。国旗と並んで用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
その国をあらわす大事なしるしや絵で、国旗とはべつのもの
関連語
外つ国
関連語
連合国
固有名詞
歴史的
日本語の意味
第二次世界大戦期において、枢軸国に対抗して結成されたアメリカ、イギリス、ソ連、中国などの諸国の総称。 / 一般に、複数の国が共同の目的のために結びついた国家連合。
やさしい日本語の意味
せんそうのときにおなじほうをたすけあってたたかったくにのなかまのグループ
関連語
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
連合国
名詞
日本語の意味
複数の国が共通の目的や利益のために結びついた関係、またはその国々。第二次世界大戦では、枢軸国に対抗した国々（アメリカ、イギリス、ソ連など）を指す。
やさしい日本語の意味
同じ目的をもつ国どうしが、力をあわせていっしょに行動する国のなかま
関連語
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
日の本の国
固有名詞
日本語の意味
日本の古風・雅な呼称。「日の本」は「日の出るところ」、すなわち東方の国という意味から日本を指す。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで にほん のことをいう なまえ。ひののぼる くに という いみ。
関連語
六国
名詞
集合名詞
日本語の意味
中国戦国時代末期に存在した、秦に対抗した六つの諸侯国（韓・魏・趙・斉・楚・燕）の総称。 / 一般に、六つの国の集合的な呼称。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくで おおきかった かん ぎ ちょう せい そ えん の 六つの くに の まとめた なまえ
関連語
（ canonical ）
（ canonical ）
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（ romanization ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ hiragana ）
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