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蛇遣い座
ひらがな
へびつかいざ
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
へびを操る人。また、星座の一つで、黄道十二星座に隣接する大きな星座。ラテン名は「Ophiuchus(オフィウクス)」で、「蛇使い座」とも表記される。
やさしい日本語の意味
そらにあるほしのあつまりのなまえでへびをあやつるひとのすがたにみえる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
蛇遣座
ひらがな
へびつかいざ
漢字
蛇遣い座
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
蛇遣座(へびつかい座)は、黄道帯付近に位置する星座で、ヘビを操る人の姿として表現される星座。英語名は Ophiuchus。 / 蛇遣座は、占星術や星占いの文脈で「13番目の星座」として言及されることがあるが、伝統的な十二宮には含まれない星座。
やさしい日本語の意味
空の星のまとまりのひとつでへびを持つ人の形に見えるほしざ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
蛇食鷲
ひらがな
へびくいわし
名詞
日本語の意味
蛇などを主に捕食する大型の猛禽類で、特にサハラ以南のアフリカに生息するヘビクイワシ(secretary bird)を指す。
やさしい日本語の意味
アフリカの草原にいるおおきなとりで、ながいあしがあり、おもにへびなどの小さなどうぶつをたべる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
画蛇添足
ひらがな
がじゃてんそく / がだてんそく
名詞
日本語の意味
物事に余計なことをして、かえって具合を悪くするたとえ。必要以上の付け足しをすること。中国の故事に由来する表現。
やさしい日本語の意味
よけいなものをつけたしてかえってわるくしてしまうこと
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
藪をつついて蛇を出す
ひらがな
やぶをつついてへびをだす
ことわざ
慣用表現
日本語の意味
自分にとって余計なことをして、かえって災い・面倒を招いてしまうたとえ。 / 静かにしていれば起こらなかった問題を、わざわざ自分から騒ぎ立てたり、刺激したりして引き起こすこと。
やさしい日本語の意味
むだにさわいでしまい、自分にとってわるいことやこまることをおこしてしまうようす
関連語