検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
りゅうきがん
漢字
榴輝岩
名詞
日本語の意味
高圧条件下で形成される変成岩の一種。主にザクロ石と単斜輝石からなり、緑色〜赤色の斑状の外観をもつ岩石。沈み込み帯など地下深部での高圧変成作用によって生じる。
やさしい日本語の意味
とてもふかいばしょでできたかたいみどりいろのいしで、がんせきの一しゅるい
関連語
りがんりゅう
漢字
離岸流
名詞
日本語の意味
海岸から沖合に向かって比較的強く流れる局地的な海流。遊泳者が沖へと流される原因となり、しばしば海水浴場などで危険視される。 / 波打ち際付近の戻り流れが集中して形成される、細く速い離岸方向の流れ。 / 海難事故や溺水事故の一因となる、短い距離で強い流速をもつ離岸方向の流れ。
やさしい日本語の意味
うみで、きしからはなれたほうへつよくひくながれ。
関連語
榴輝岩
ひらがな
りゅうきがん
名詞
日本語の意味
火成岩の一種で、主にざくろ石と単斜輝石から成る高圧変成岩。超高圧条件下で形成され、しばしば沈み込み帯に関連して産出する。 / 地下深部の高圧・高温環境で形成される、緑色〜暗緑色の緻密な岩石。宝石質のざくろ石を含むことがある。
やさしい日本語の意味
とてもふかいちでできたかたい岩で、赤やみどりなどのつぶがまざっているもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
龍眼
ひらがな
りゅうがん
漢字
竜眼
関連語
離岸流
ひらがな
りがんりゅう
名詞
日本語の意味
岸から沖に向かって強く流れる局地的な海流。波打ち際から沖合へと海水が一気に戻る流れで、遊泳者が沖へ引き出される危険がある。 / 海岸付近で、打ち寄せた波の水が狭い範囲に集中して沖へ流れ出す現象。見た目に波が砕けず水面が凹んで見える帯状の部分として現れることが多い。
やさしい日本語の意味
きしのちかくからうみへつよくみずがもどるながれ
関連語
独眼竜
名詞
日本語の意味
独眼竜(どくがんりゅう):片方の目が見えない人、またはそのような人物像を英雄的・豪胆なイメージで表した呼称。特に「独眼竜政宗」で知られる伊達政宗の異名。
やさしい日本語の意味
かたほうの目が見えない人をいうことば。むかしの武士を思い出させる言いかた。
関連語
がんば
間投詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
応援や激励の気持ちを表す間投詞。主にスポーツや試合、試験前などで「がんばれ」の短縮形として用いられる。
やさしい日本語の意味
人をおうえんするときにいうことばで、がんばれをみじかくしたことば
関連語
ようがん
名詞
日本語の意味
溶岩, 熔岩: lava / 容顔: 顔だち。顔かたち。表情を含めた顔のようす。
やさしい日本語の意味
火山から出てきて とてもあつい どろどろの いしの ながれ
関連語
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