検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
わぶん
漢字
和文
名詞
日本語の意味
日本語で書かれた文章や文体を指す語。特に漢文や他言語の文と対比して用いられる。
やさしい日本語の意味
にほんごでかかれたぶんしょうや、にほんごのことばだけでつくられたぶん
関連語
みみあか
漢字
耳垢
名詞
日本語の意味
耳の穴の奥にたまる黄褐色の分泌物。耳くそ。耳糞。 / 比喩的に、取るに足らないものやわずかな金銭を卑下していう語。
やさしい日本語の意味
みみのあなにたまるからだのあか。ひふやあぶらがまざったもの。
関連語
みみもと
関連語
みみかざり
名詞
日本語の意味
耳に身につける装飾品 / 耳たぶなどに通した穴に通して使うアクセサリー / おしゃれや身だしなみのために耳につける小さな装飾具
やさしい日本語の意味
みみに つけて そうしょくとして たのしむ ちいさな かざり
関連語
襖
音読み
おう
訓読み
ふすま / あお / わたいれ
鴛鴦
ひらがな
おしどり / えんおう
名詞
稀用
比喩的用法
日本語の意味
鴛鴦(おしどり)は、カモ科に属する水鳥の一種で、雄の羽が非常に色鮮やかなことが特徴。また、日本語では比喩的に、仲むつまじい夫婦や恋人同士のことを指す。
やさしい日本語の意味
みずべにすむ きれいな かも。なかのよい ふうふの たとえにも いう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
承應
ひらがな
じょうおう
漢字
承応
関連語
雄黄
ひらがな
ゆうおう
名詞
廃用
推量
稀用
日本語の意味
雄黄(ゆうおう)は、ヒ素と硫黄からなる鉱物「オーピメント(orpiment)」を指す名詞で、黄色ないし黄橙色を呈し、かつては顔料や薬として用いられたが、毒性がある。
やさしい日本語の意味
きいろのいしのなまえ。どくがあり、さわったりくちにいれるとあぶない。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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