検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
円
ひらがな
まる
漢字
丸
接頭辞
異表記
別形
形態素
日本語の意味
円(えん)は、日本語で「丸い形」や「輪」を表す言葉であり、通貨の単位(日本円)としても使われる。接頭辞として用いられる場合は、丸く完全な状態や、全体がその性質を帯びていることを示すことがある。
やさしい日本語の意味
丸のべつのかきかた。すうじやことばのまえにつけて、ぜんぶそのことをあらわす。
関連語
円
ひらがな
まどか
固有名詞
日本語の意味
日本の通貨の単位。また、その硬貨や紙幣。 / 完全な円の形をした図形。丸。 / 縁やつながり、関係。「ご縁がある」などの表現で用いられる。 / (人名)日本語の人名として使われることがあり、「円満」「調和」「完全」などのイメージを持つ。
やさしい日本語の意味
えんはひとのなまえでおとこのひとでもおんなのひとでもつかう
関連語
丸
ひらがな
まる
関連語
丸
ひらがな
まる
関連語
丸
ひらがな
まる
固有名詞
日本語の意味
日本語の「丸」は、形状を表す一般名詞として「円形のもの」「円周で囲まれた形」を意味するほか、日本の姓としても用いられる固有名詞である。姓としての「丸」は、地名や形状に由来すると考えられ、全国に一定数分布している。
やさしい日本語の意味
にほんにあるみょうじのひとつ。よみはまる。
関連語
丸
ひらがな
まる
接尾辞
異表記
別形
形態素
日本語の意味
人名や物の名に付いて、親しみ・可愛らしさ・愛情を表す接尾辞。古風な響きを伴うことが多い。
やさしい日本語の意味
なまえのあとにつけて、したしみやかわいらしさをあらわすことば。とくにこどもやいぬやねこのなまえにつかう。
関連語
丸
ひらがな
まろ
漢字
麻呂
代名詞
異表記
別形
古語
廃用
推量
日本語の意味
日本語の「丸(まろ)」は、上代から中世にかけて用いられた一人称代名詞で、自分自身を指す語です。とくに男性がへりくだったり、やわらかく自己を指すときに用いられ、公家・貴族などの言葉として文献に見られます。現代語ではほぼ使われない雅語・古語的な表現です。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで、じぶんをさす。いまはほとんどつかわない。
関連語
○
ひらがな
まる
漢字
丸
関連語
丸顔
ひらがな
まるがお
名詞
日本語の意味
顔の輪郭が丸みを帯びていること、またはそのような顔つき。 / ふっくらとしていて柔らかい印象を与える顔立ち。 / 美的特徴としての、縦横の差が少なく円形に近い顔。
やさしい日本語の意味
ほおがふっくらしていて、まるいかたちをしたかおのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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