検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ドリル
ひらがな
どりる
名詞
日本語の意味
ドリル(道具) / ドリル(練習や訓練として行われる活動) / ワークブック(練習帳) / ドリル(旧世界ザル) / (フィクション)カールした長い髪
やさしい日本語の意味
あなをあけるどうぐ または おなじうごきをくりかえしてれんしゅうすること
関連語
自撮り
ひらがな
じどり
名詞
日本語の意味
自分で自分を撮影すること、またはその写真・動画。通常はスマートフォンやデジタルカメラのインカメラを用いて撮るポートレート写真を指す。 / SNSなどに投稿することを目的として撮影される、自分自身が主役の写真・動画。 / 狭義には、腕を伸ばしたりセルフィースティックなどを使って、撮影者本人がシャッターを切る形態のポートレート撮影。
やさしい日本語の意味
じぶんでじぶんのかおやからだをうつすしゃしんをとること
関連語
琴鳥
ひらがな
ことどり
名詞
日本語の意味
ことどり(琴鳥):オーストラリア南東部に生息する鳥類、特に「superb lyrebird(ワライカンムリウズラ)」を指す。オスは琴のように湾曲した長い尾羽を持ち、さまざまな音をまねることで知られる。
やさしい日本語の意味
オーストラリアの山にいる大きなとりで、しっぽのはねがたてごとのような形をしている
関連語
ハドル
ひらがな
はどる
名詞
日本語の意味
集まって相談すること、またはその集まり。特にスポーツの試合中に選手が円陣を組んで作戦会議をすること。転じて、ビジネスなどでの短時間の打ち合わせ・ミーティングを指す。
やさしい日本語の意味
人があつまって、ちかくに丸くたって、みじかくはなしあうこと
関連語
コトドリ
ひらがな
ことどり
漢字
琴鳥
名詞
日本語の意味
オーストラリア東部に生息するコトドリ科の鳥。「琴鳥」とも書く。オスは大きく装飾的な尾羽をもち、さまざまな鳥や環境音を巧みにまねる鳴き声で知られる。英名 superb lyrebird。
やさしい日本語の意味
オーストラリアにいるおおきなとりで おすはしっぽがながく きれいなこえでなく
関連語
然る
ひらがな
しかる / さる
動詞
日本語の意味
然りの連体形(しかり、「そのようにある、そのようにある」)
やさしい日本語の意味
古い言い方で そのようである という意味をあらわし ことばを説明するときに使う
関連語
わたりどり
名詞
日本語の意味
季節に応じて生息地を移動する鳥の総称。渡りをする鳥。 / 比喩的に、住む場所や所属する組織などを頻繁に変える人。
やさしい日本語の意味
きせつによってくらすばしょをかえるとりのこと
関連語
うきすどり
名詞
日本語の意味
水面に浮かぶ巣を作る習性のある水鳥の総称、またはその一種 / カイツブリ科の鳥の一種で、小型の潜水性水鳥 / 迷鳥として日本に飛来することがある水鳥
やさしい日本語の意味
みずうみやかわにすむみずどりのなかまのこと
関連語
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