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巻き寿司
ひらがな
まきずし / まきすし
関連語
握り寿司
ひらがな
にぎりずし
名詞
日本語の意味
握り寿司とは、酢飯を小さな長方形に握り、その上に魚介類などの具材をのせた寿司の一種。 / 江戸前寿司の代表的なスタイルで、手で握って成形することからこの名がある。 / 回転寿司や寿司店などで一般的に提供される、もっともポピュラーな寿司の形態。
やさしい日本語の意味
手でにぎったごはんの上にさかななどをのせたすしのこと
関連語
にぎりずし
漢字
握り寿司
名詞
日本語の意味
ご飯を一口大に握り、その上に魚介類などの具材をのせた寿司の一種。江戸前寿司とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
すしめしをちいさくにぎり、そのうえにさかななどのぐをのせたすし
関連語
鮒寿司
ひらがな
ふなずし
名詞
日本語の意味
滋賀県の郷土料理で、フナを塩漬けにしてからご飯とともに発酵させたなれずしの一種。強い酸味と独特の発酵臭が特徴。
やさしい日本語の意味
ふなというさかなを こめといっしょに つけて すっぱくした なれずしの いっしゅ
関連語
なれずし
漢字
馴れ鮓
名詞
日本語の意味
なれずし:魚を塩と米飯で長期間発酵させて作る伝統的な鮨(すし)の一種で、現在の寿司の起源とされる食品。熟れずし、馴れずしとも書く。 / 熟鮨(なれずし):主に淡水魚(フナ、アユなど)や海水魚を用い、強い酸味と独特の発酵臭を特徴とする保存食的な発酵食品。 / 馴鮨:近畿地方や滋賀県のふなずしなどに代表される、古式の製法で作られる発酵寿司の総称。
やさしい日本語の意味
むかしのすしでさかなとごはんをながくおいてつくりすっぱくなる
関連語
かずしげ
漢字
和茂 / 一茂
関連語
はやずし
漢字
早寿司
名詞
日本語の意味
早く作ってその日に食べる鮨。また、酢でしめただけの鮨。早鮓。 / 早く仕込む鮨。
やさしい日本語の意味
すしめしをつくらずに、ごはんにさっとすをまぜて、はやくつくるすし
関連語
祭
音読み
サイ
訓読み
まつる / まつり
せきばく
漢字
寂寞
名詞
日本語の意味
孤独で物寂しいこと。心細く、周囲に何もなく感じられるさま。 / 人里離れてひっそりとしているさま。ひどく静かで荒涼としている様子。
やさしい日本語の意味
人がひとりでいて、とてもさびしく、心がからっぽなように感じること
関連語
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